YouTube配信記事:【海外就職】海外就職を考える際に知っておくべき世界と日本の現状とこれから

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こんにちは!
BEYOND THE BORDER 海外キャリアコンサルタントの岡本です!

突然ですが、皆さんはアジアの国々についてどんなイメージをお持ちですか?
まだまだ豊かになりきれていない発展途上国でしょうか?
それとも、これから伸びる可能性に満ち溢れた新興国でしょうか?

今回は「海外就職を検討するにあたって、是非知って頂きたい世界と日本の現状」についてお話をさせて頂きました。
この記事を通して、アジア就職の可能性を感じて頂けますと幸いです。

※この記事は下記のYouTube動画の内容を記事にまとめたものです。

 

GDPで見る、直近10年間における日本とアジア諸国の経済状況

直近10年間で日本とアジア諸国の経済状況がどのように変化してきたのかを見てみましょう。
下の図をご覧下さい。

まず、図の赤色のグラフが現在のGDP(経済力を示す数字)で、青色が10年前のGDPです。
この図でアジアの国々を見ると、大体2倍程度になっていることが分かると思います。

次に、別の図をご覧下さい。
こちらの図はアジアの中でも大国の経済力を示した図です。

 

特に、中国は圧倒的に伸びており、日本の遥か先を行っているということが分かると思います。
その一方、日本は10年前とほとんど変わっていません。
この図では10年前の数値を取っていますが、実を言うと日本はこの30年間ほとんどGDPが増えていません
日本は好景気と言われていますが、実態はこのグラフが示す通りなのです。

 

一人当たりGDPで見る、日本とアジア諸国の経済状況

上記の図をご覧下さい。
一人当たりGDPで見ると、日本は既にシンガポールや香港に負けており、韓国にもどんどん迫られているのが現実です。

一方、アジア就職をする際にターゲットに入ってくるアジア諸国の一人当たりのGDPは日本の10分の1程度という状況です。
伸びているとは言え、国民1人あたりで見ると、まだまだこれらの国は豊かになりきれていないというのが現状です。
しかしながら、逆に言うとまだこれからどんどん伸びる余地があるということではないでしょうか?
これらの国を貧しいと取るか、チャンスに溢れていると取るかはその人の捉え方次第のように思われます。

各国を訪問した実感についても補足すると、シンガポールはもちろん、マレーシア・クアラルンプール、タイ・バンコク、インドネシア・ジャカルタについては、日本の東京と変わらないような大都会です。
また、僕が現在生活の拠点としているフィリピン・セブについてもどんどん経済が発展している様子が窺え、場所によっては東京と変わらないような場所も実際あります。

 

長期間の推移で見る各国の経済状況

2010年、2030年、2050年のそれぞれにおいて、全体を100としたときに各地域がどの程度の割合を占めるかを示した図です。
紫色がアジア、水色が日本、最上部青色が北米です。

図をご覧頂くと、2050年には世界経済の半分をアジアが占めることになると予測されています。
ただ、このアジアには人口の多い中国とインドが含まれるという点も考慮する必要はありますが、概ね上記のような認識で問題ないと思われます。
この状況を見ると、これからがアジアの時代と言われるのも納得ですよね!

一方、日本に着目してみましょう!
図の中でどんどん日本の割合は縮小傾向にあります。
ただ、この傾向を悲観する必要もありません。
なぜなら、北米(主にアメリカ・カナダ)やヨーロッパも同様に縮小傾向にあり、これらの国が縮小しているというよりは、アジアやその他地域が伸びていると言えるからです。

 

日系企業の地域別進出状況でみるアジア就職の可能性

上記のような状況を受け、企業はアジアへの進出にシフトしています。
日系企業の海外進出数を示す、次のグラフをご覧下さい。

海外に進出する日系企業の数は右肩上がりで増えています。
中でも、黄色で示されているアジアへの進出数が突出して伸びており、今後もこの傾向が続くと言われています。

特に、これから海外就職をする多くの方々は、まだ語学力が低いこともあり、日系企業で仕事をすることが多いと考えられます。
その受け皿の日系企業が増えているということは、有利な状況であると考えらえれます。

 

まとめ

今回は「海外就職を検討するにあたって、是非知って頂きたい世界と日本の現状」というテーマでお話をしてきました。
アジアの多くの国々はこの10年間で経済力は約2倍になった一方、日本は30年間ほとんど成長していません。
また、アジア全体ではまだまだこれから伸びることが予想されており、それに合わせて企業はアジア進出にシフトしていることがお分かり頂けたかと思います。

今回のお話を受け、今後10~30年と続くキャリアにおいてどこにその軸を置くか?というところが問われていると思います。
もちろん、日本で伸びている業界に軸足を置くのも選択肢の一つですし、伸びている海外の国に軸足を置くのも選択肢の一つになりえます。
どちらでも構いませんが、必ず伸びている環境に身を置くことがキャリアを考える上で大切であることはお伝えしておきたいと思います。

 

今後もこちらのチャンネルで海外での働き方や頂いたお悩みについてお伝えしていきます。
お見逃しなく!

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About Author

岡本 琢磨(Takuma Okamoto)

Beyond the Border(ビヨンドザボーダー株式会社)代表取締役 / 海外転職カウンセラー・コーチ / フィリピン・セブ英語留学クロスロード代表・公認会計士 / 1979年5月8日生まれ / 慶応義塾大学経済学部卒

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