フィリピン・セブ島で海外就職!セブポット編集部の北村真紀さんが見つけた「可能性が広がる場所」

こんにちは。BEYOND THE BORDERライターのミノリです。
今回は、フィリピン・セブ島で海外就職を果たし活躍している北村真紀さんにお話をお伺いしました。

北村さんは現在26歳でセブ島に移住したのは今から2年前の2016年の8月。
海外で働くという選択をしてから2年が経とうとしている今、北村さんの考える海外就職やキャリアについて語っていただきました。

海外就職を考えている方、少しでも興味のある方はぜひご一読ください!

 

北村真紀さんのプロフィール

東洋大学にて国際地域学部国際地域学科を専攻、卒業後は日本国内で不動産の管理会社へ就職。その後、海外で働く夢を実現するために退職し2016年8月にフィリピン・セブ島へ移住。現在はフィリピン・セブ島のNo1.情報サイトCebupot(セブポット)でマーケティングスタッフとして働く。マーケティングのほかにも現地取材、カメラマンやライターとして記事を書くなどマルチに活躍している。

 

学生時代の経験を活かして選んだフィリピン・セブ島での海外就職

フィリピン・セブ島での就職を選んだキッカケがあれば教えてください。

キッカケは学生時代、毎年ボランティア活動でセブ島を訪れていたことですね。
セブに住み始めたのが今から2年ほど前なのですが、初めてここへ来たのは今から7年ほど前になります。大学時代は国際地域学部で途上国の社会問題についてを勉強していて、大学1年生の頃にフィリピンの現地の大学で英語の学習をしながらボランティアに取り組むというプログラムに参加したのですが、それが私にとって初めての海外でした。
大学在学中はフィリピン以外にも、海外旅行をしたりアメリカ留学に行きましたが、セブ島には必ず毎年訪れていてどこの国より身近に感じる場所でした。

なるほど、北村さんにとってセブは思い入れのある場所だったのですね。

大学卒業後は日本での就職を選んだのですが、国内で働く中で何かしっくりこない日々が続いていたことと海外に対して心残りだったことがあって、、
もっと長期間で海外に住んでみたいという思いを持ち続けていたので、当時の仕事で思い悩んだタイミングで思い切って海外就職してみようと決断しました。
若いうちに働くならある程度洗練されて整っている先進国よりも、刺激的で可能性を秘めている場所で働きたいという気持ちもあり、もともと思い入れがあったセブ島を選びました。

 

インターン期間を経てのCebupot正社員へ

セブへ移住することを決めた北村さんですが、移住前に海外就職活動をしたのですか??

いえ、就職活動をする前にセブに来ました。毎年訪れていたこともあって知り合いもいましたし、生活面でもそれほど不安を感じていなかったので、こちらに来てから就職活動をしました。

最初から正社員として働くのではなく、インターン制度を利用して海外で働くということを経験しようと思いました。Jobpot(※)経由でインターン先を見つけていくつか履歴書を送ったところ、Cebupotからのレスポンスが一番早くて、面接を受けた次の日から早速インターン期間が始まりました。

(※)Cebupotが運営するセブを含めアジアに特化した求人情報サイト

翌日からですか!かなり迅速な対応だったのですね。

半年間インターンとして働いているなかで今後もこの仕事を続けていきたいと思ったので、そのまま正社員として採用してもらって現在に至ります。

セブポットでの北村さんのお仕事内容を教えてくだい。

主にフリーペーパー、webサイトの制作・運営、広告作成、特集記事の取材をしています。
最近はカメラ撮影やデザインも手掛けるようになりました。あとはイベントなどがあればwebサイトやSNSを利用して集客活動をしたりもします。

すごくマルチに活躍していますね!ちなみにお仕事中に英語を使う頻度はどれくらいですか?

仕事中の半分近くは英語を使いますね。日本人のお客様が多いのですが、従業員の半数以上がフィリピン人というのもあって英語を使う機会は多いです。あとはクライアントや取材先のオーナーやマネージャーが外国人の場合もあるので、その場合はもちろん英語で交渉や取材をします。

 

居心地の良いセブでの充実した生活

北村さんが住んでいるcebu city内のコンドミニアム
どのようなところに住んでらっしゃるのでしょうか?

インターンの期間は会社が用意してくれたアパートメントに住んでいたのですが、今は家賃15000ペソ(日本円で32,000円ほど)のコンドミニアムを借りて住んでいます。広さは22㎡ほどのワンルームタイプで職場からも近く、住居環境は快適に過ごしています。

お休みの日はどのように過ごしていますか?

家でゆっくり過ごすこともあれば、友人とセブの海や近隣の島に遊びに行くこともあります。日本人のコミュニティがあるので、そこで知り合った友人と過ごしたりする事が多いです。そんなに大きくはないコミュニティだからこそ、色んな年代の方と関わりを持つことができるのがいいところですね。

 

今後のキャリアを見つめて思うこと

Cebupotの職場の方々との写真

 

セブ島に就職してから2年ほどたった今、今後のキャリアの展望などはありますか?

具体的なキャリアパスについてはまだ決めていません。セブに来た当初はまず3年くらい働こうと考えていました。
オリンピックが2020年に日本で開催されるので、家族や友達には「オリンピックまでには日本に戻るね」という言葉を残してきました(笑)
今ちょうど2年が経とうとしている中で感じるのは時間が経つのが本当に早くて、そう考えたら3年なんてあっとゆう間に迎えそうで、、

ということは、日本に戻る予定なのですか?

それも含めいまはまだ悩み中です。あるタイミングで日本に一時帰国したときに「私は本当にこの環境に戻って働きたいのかな?」と感じることがあったんです。
もしかしたら今の私自身が日本で働いたらとすごく窮屈に感じるんじゃないかと思います。
それも含め何事もやってみなきゃわからないので、日本で働くこと、セブで働き続けることに加えてフィリピンとはまた別の国でも働いてみたいという気持ちもあります。

 

「チャンスを掴み、将来に繋ぐ」フィリピン就職のすすめ

「海外就職」と聞くとハードルが高いと思われがちですが、その点についてはどう感じていますか?

日系企業が進出している国や地域へ行けば、語学力に自信がなくても海外経験がない方でも働くことは充分可能なのでそこまでハードルの高さを感じる必要はないと実際にセブで働いて感じましたね。
働く会社によって待遇は違いますが仕事以外の住居環境や語学力の面などもサポートしてくれます。

なるほど。では海外就職をしてよかったなと思うときはどんなときですか?

日本では出会う機会が滅多にないような幅広い層の方と出会えることですね。
経営者やオーナーの方、なかなか知り合うことができないような方ともここでは知り合うことができます。
業種関係なく色々な人に出会うことができるのは狭い中に色んなものが詰まっているセブ島だからこそ持つメリットだと思います。

海外就職またはフィリピンへの就職を考えている人にメッセージがあればお願いします!

フィリピンは第2公用語が英語ということもあり、英語力を伸ばしたい人にもオススメの国です。
英語圏だけど完全なネイティブスピーカーではないので、お互いの英語を理解しやすく躊躇せずにどんどん話すこともできます。
幅広い層の方と出会えるということは可能性が広がるということで、人によってはそれをビジネスに繋いで行く方もいます。
英語力を伸ばすことができ、ビジネスのチャンスを掴みやすいというところはきっと今後のキャリアに大きく繋がると思います。
そういった点でもフィリピンでの就職はお勧めですし、挑戦してみる価値はあると思います。

 

まとめ

今回インタビュー中に、北村さんにとってセブ島とは「可能性が広がる場所」と語ってくれました。
人と人の繋がりを大切にする彼女だからこそセブ島での可能性はこれからもどんどん広がって行くのだろうなとお話を聞いていて思いました。

同世代、同性の方が海外で活躍しているお話を実際に聞いてみて私はすごく刺激を受けました。
男女問わず同世代の方でキャリアについて悩んでる方がいたら、北村さんのように新しい世界へ挑戦することで可能性は広り、そこから先の選択肢が増えて行くのではないでしょうか。

 

MinoriNishimura