積み重ねること、遊び(隙間)を持たせること

「積み重ねること」

大切ですよね。

自分は怠惰でのんびり屋な性格ですが意外とコツコツやる方。
でも飽き性で今日と同じ日が何日か続くとすぐに退屈になってしまいます。

そんな日が続くと「日常という檻」に入れられて身動きが
取れなくなっているように感じてしまうんですよね。

でも、勉強にせよ、スポーツにせよ、仕事にせよ、
積み重ねはとっても大切な要素で。

これを続けていくといつかその「量」が「質」に転換する時が訪れます。

僕のような若造(現在37歳!?)でもその瞬間の経験は何度もあります。

だから僕のように怠け者で飽き性な人も「量」が「質」に
変わる瞬間があることを信じて頑張り続けることは
とても大切なのだと思います。

でも、「積み重ねること」だけでは前に進めないと思うことが
自分の経験の中でもキャリアの相談を受ける中でしばしばあります。

皆さんの中にも、毎日それなりに頑張っているけど
「何となく前に進んでいない」「何となくこれでは足りない気がする」
そんなことを感じることがある人っていませんか?

僕にもそう感じることがよくあります。

特に日本でサラリーマンをしていた時にはそう思うことが
よくあったと思います。

そんな人は今を積み重ねることばかりに集中してしまい
「遊び(隙間)を持たせること」をしていないのかもしれません。

予測可能な毎日を積み重ねることばかりにフォーカスしてしまい、
予測不可能なブレイクスルーの種を植えることができていないで
いるのかもしれません。

何も世界一周の旅に出たり、海外で起業してみたり
そんな大げさなことである必要はないと思います。
(これらは全部オススメですが。。)

でも、すべて今の延長線上だけの人生って何となく退屈を感じてしまいませんか?
今以外の他の可能性があっても良いのではないでしょうか?

いつもと違う道を歩いてみる。
ちょっとお高めのレストランの予約を入れてみる。
普段会社では会わないような人のセミナーに出てみる。
本屋で普段は読まないようなジャンルの本を手にとってみる。

日常の中にあえて、そんな非効率で生産的ではない要素を
加えてみるのも良いと思いました。

充実しているものの、どうしても単調になりがちな生活に
そんな遊び(隙間)を入れるくらいの贅沢をできる余裕を
持ちたいなぁと僕も思います。

最近頑張りすぎている人。
積み重ねることにうんざりしてしまっている人。

そんな人は「遊び(隙間)を持たせること」が有効かもしれません。
僕ももっとそんな時間を持てるようになりたいです。

Posted by 岡本 琢磨(Takuma Okamoto) at 2016年7月30日 1:26 pm 日々雑感
岡本 琢磨(Takuma Okamoto)
岡本 琢磨(Takuma Okamoto)

Beyond the Border(ビヨンドザボーダー株式会社)代表取締役 / 海外転職カウンセラー・コーチ / フィリピン・セブ英語留学クロスロード代表・公認会計士 / 1979年5月8日生まれ / 慶応義塾大学経済学部卒