ベトナムおすすめの市内観光+郊外観光スポット10選を一挙に紹介します。

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みなさん、こんにちは。
元ベトナム在住者こと、向日葵猫です。

海外で住み始めたばかりであったり、その国に来たばかりであったりすると、在住しているからこそできる休日の過ごし方を知りたくなりませんか。

私もベトナムで暮らしていたときはオフの過ごし方に悩み、自宅でぼーっと過ごしてしまうことが多々ありました。

今回はベトナムの祝日事情について触れながら、ベトナムでのオフの過ごし方についてお話したいと思います。

 

ベトナムの祝日事情について


ベトナムは祝日が少なく、元旦・テト休暇・プチゴールデンウィーク・建国記念日の4つがメインです。

しかも、1月・2月・4月・5月・9月しか祝日がないうえ大型連休は基本的にテト休暇だけで、長期休暇が年に1~2回しかありません。
毎年ベトナムの国家機関がオフィシャルカレンダーを出しますが、そのカレンダーに準じて各企業が祝日などの休みの日を調整して年間勤務カレンダーを作り、そのカレンダー通りに就業します。

その一方で祭日がとても多く、外に向けてベトナムの国旗を飾ったり、職場でちょっとしたプレゼントがあったりします。

例えば、3月と10月にある「女性の日」には勤務中に職場の男性社員が女性社員のために花束をプレゼントするという「義理バラ」の習慣があります。
勤務先でプレゼントなどのやりとりがあったときに職場のベトナム人に聞いてみると、「今日は〇〇の日ですよ。」と祭日のことを教えてくれますので、その都度聞いて祭日を知るのがおすすめです。

 

 短時間で楽しむのにピッタリ!ベトナム市内観光5選

休日を楽しむのに一番お手軽なのは、やっぱり市内観光です。

1日中ずっと外出していなくても、数時間だけ観光などをしてそのあとは自宅でリフレッシュしたりなどレジャー疲れせずにオフの日を楽しめます。
また、「今週はここに行って、来週はあそこに行って…。」など楽しみを取っておくような感じでその土地をエンジョイできるのも魅力です。

 

(1) 都市の魅力を満喫、観光スポット巡り

各都市のメジャーな観光スポットを巡るのはベタでも楽しむのにはうってつけです。
私のおすすめスポットをいくつか紹介しますね。

ホーチミン

統一会堂・サイゴン大教会・戦争証跡博物館・グエンフエ通り・ベンタイン市場

ハノイ

ホーチミン廟・タイ湖・ホアンキエム湖・旧市街・ドンスアン市場

 

現地在住という特権を利用して少しずつ観光をしたほうが、常にその都市の新しい一面を発見できるような心地がして毎週やってくる休日を思う存分楽しむことができます。
もちろん、一日で沢山の観光地を巡ってガッツリ楽しむという方法も十分アリですが、先ほど挙げた観光スポット以外にも魅力的な場所はたくさんありますので、少しずつ楽しむのをおすすめします。

 

(2) ベトナムと言えばコーヒーだからこそ、カフェ巡り

ベトナムは、世界で第2位を誇るコーヒー生産大国で街中の至る所にカフェがあります。

そんなベトナムにいるからこそ、色々な喫茶店のコーヒーを試してみたいですよね。
ローカル感あふれるカフェ、おしゃれなカフェ、隠れ家的なカフェなど色々な喫茶店がありますので、カフェ巡りをして休日を過ごすのもシャレオツです。

ホーチミンとハノイのおすすめのカフェ

HIGHLANDS COFFEE・TRUNG NGUYEN COFFEE・PHUC LONG・Fannyなど

 

また、ベトナムのカフェにはほぼ必ずwifiがありますので、コーヒーを嗜みながらスマホやタブレットをいじったり、パソコン作業もできます。おいしいコーヒーを飲んでお店の雰囲気を楽しみながらSNSやブログなどを書いて過ごすのも良い楽しみ方です。

 

(3) 見るのも買うのも楽しくお財布にもやさしい、ショッピング

ホーチミンの場合

ベトナムの銀座と呼ばれるドンコイエリア、ベトナムのシャンゼリゼ通りと比喩されるグエンフエ通り、ベトナムの竹下通りと言われるグエンチャイ通りなど色々なショッピング街があります。

ハノイの場合

ホアンキエムエリアやシルクストリートと呼ばれるハンガイ通りなどがあります。ベトナムのローカル感を味わいたいのであれば、ホーチミンのベンタイン市場やハノイの旧市街やドンスアン市場がおすすめです。

ベトナムは物価が安いのでお財布にもやさしいし、ウィンドウショッピングでもベトナムのローカルな一面と都会チックな一面を楽しめます。たまに贅沢したいときや仕事で頑張った自分へのご褒美などにおすすめの楽しみ方です。

 

(4) 生のベトナムを体験、バイクで市内周遊

ベトナムといえばバイク

日本では車が人々の”足”になっていますが、ベトナムではバイクが人々の”足”の役割をしており、日本のレストランにあるような子供用のいすをチャイルドシート代わりにしたり、父母で子供を挟んでバイクに4人乗りするというのはごく普通の乗り方です。

そんなワイルドなベトナムでバイクに乗るとベトナムの交通事情などを体感できますし、バイク好きな人なら心地よい風を受けながらスリリングなベトナムの道路を味わえます。仕事後のリフレッシュやストレス解消のために、街をバイクで周遊するのはおすすめです。

 

(5) リラックスしたいときにはうってつけ、スパ巡り

ベトナムはカフェ文化であると同時にエステ文化でもあり、破格の値段でスパサービスが受けられます。数時間のマッサージからパッケージメニューというフルコースもあるため、仕事での疲れやストレスを癒やしたり、観光やショッピングなどを楽しんだ後の締めくくりとしてスパサービスを受けるのもおすすめです。

ただし、スパには当たりはずれがありますので、SKETCHなどの日本人用の雑誌やインターネットでベトナムのおすすめスパを調べたりしてお気に入りのスパを見つけるとベターです。「今週はこのスパにして、再来週はあのスパにして…。」という感じでスパ巡りをするのもベトナムならではの楽しみ方です。

ホーチミンのおすすめのスパ

SEN SPA・Anam QT Spa・miumiu Spa・Golden Lotus Spa & Massage Club

ハノイのおすすめのスパ

Zen Spa・Anam QT Spa・Orchid Spa・Hanoi Spa

 

1日使って満喫するなら!ベトナム郊外観光5選

まる一日使ってベトナムを満喫するのであれば、郊外観光がおすすめです。

しかし、一人で行くのはちょっと危険ですので、現地の格安の旅行会社やベトナム人の友人に協力してもらって観光するのが安全且つ楽しく満喫できます。ここでは、ホーチミンの郊外エリアに焦点を当てておすすめスポットを紹介します。

 

(1) 東南アジアの大河を小舟に乗って満喫、メコン川

東南アジアの大河と呼ばれるメコン川を小舟で下るのは、定番でも都会の喧騒を忘れて心身ともにリフレッシュするのに最適です。ノンラーという笠帽子をかぶりながら笹舟のような小舟に乗って川を探検すると、まるで現地人になったような気持ちでメコン川での水上生活を垣間見れます。

各ツアー会社によって行程は多種多様ですが、ハニーティーやフルーツを楽しめたり、ココナッツキャンディーを試食できたり、蛇と戯れたりすることもできますのでホーチミンとはまた違うベトナムの姿を楽しめます。友達や家族がベトナムに遊びに来ているときに一緒に観光するのにもおすすめのスポットです。

 

(2) ベトナム戦争の歴史と当時の生活をプチ体験、クチトンネル

ベトナム戦争の舞台となったクチトンネルはメジャーな観光スポットの一つです。

ベトナム戦争中のベトナム人の過ごし方や戦法などベトナムの歴史を知ることができ、ベトナム人が暮らしていたクチトンネルに実際に入ってみたり、クチエリアのみ許可されている本物のライフル銃での射撃を体験したり、タピオカの原料であるキャッサバ芋を試食したりできます。

メコン川とはまた異なる雰囲気で冒険的な観光ができますので、アドベンチャー好きな人にはおすすめです。メコン川と同様にツアー会社を介して観光するのがおすすめですが、半日くらいで行程が終わりますのでツアー後はゆっくり休んだりして自由に過ごせます。

 

(3) 奇跡の復活を遂げたマングローブの森で自然・スリルを楽しめる、カンザー

カンザーもベトナム戦争の歴史とかかわりのある郊外スポットです。アメリカ軍によって撒かれた枯葉剤でマングローブの森は絶滅寸前の危機にさらされましたが、戦争後のベトナム人の努力で奇跡的な復活をとげました。

このマングローブの森では、森の中を探検したり、小舟で川下りをしたり、ワニ釣りをしたり、高いところからマングローブの森の絶景を眺めたりできます。

旅行会社を利用して行くのが無難ですが、バイクを使えば自力で行くこともできます。私も友人を後ろに乗せてバイクで行ったことがありますが、少々迷いながらも人に聞きながら無事たどりつけて観光できましたので、一人旅を楽しみたい方はバイクで自力で行くのもアリです。

 

(4) 日帰りでビーチを楽しむにはおすすめ、ブンタウ

ブンタウはビーチスポットとして有名で、海外の人にも支持されているエリアです。

ビーチでのんびり過ごしたり、海水浴を楽しんだりして日ごろのストレスを解消するのはどうでしょうか。ビーチエリアだからこそ、シーフードも楽しみたいところです。新鮮で食べ応えのあるおいしいシーフードも味わえますので、グルメスポットとも言ってもいいかもしれません。

ホーチミンからバスで片道2時間くらいで行けますので日帰りで観光できますが、ビーチだけではなく観光名所も多数ありますので、ブンタウを存分に楽しみたい場合は1泊2日くらいで旅行するのもおすすめです。

 

(5) 水上マーケットを見てアジアのローカル感を満喫、カイベー

メコン川のツアーだと、ミトー・カントー・ベンチェーというメコンデルタ地方のメジャーなエリアを旅行するパターンが大半ですが、カイベーというエリアもあります。

このエリアは水上マーケットがとても有名で、普通のメコン川ツアーだと1泊しなければ水上マーケットを見られませんが、カイベーの場合は日帰りで水上マーケットを楽しめます。また、船に乗りながら水上生活をしている人たちの住居を見られますので、ホーチミンとはまた違った一面をのぞけます。日帰りで水上マーケットを楽しむにはおすすめのエリアです。

 

まとめ

ホーチミンのことを中心にお話しましたが、市内での過ごし方はダナンやフエなど他の都市でも応用できますので、皆様の住んでいる都市で上記のことをやってみてはどうでしょうか。

カフェ巡りやスパ巡りなどをしているうちにお気に入りのお店を見つけると、ベトナムでの生活にリズムが出て楽しくなると思います。

ぜひお試しあれ。

 

About Author

HimawariNeko

元ベトナム在住者の向日葵猫です。 現在はドイツのベルリンでフリーランサーとしてお仕事しています。

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