知らないと怖い!海外転職エージェントの知られざる真実〜上手に付き合うための3つの注意点〜

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こんにちは。
BEYOND THE BORDERの岡本(@tokamoto1979)です。

日本国内で就職するにせよ、海外就職するにせよ、転職をする際に多くの人がお世話になるの転職エージェントです。

しかし、転職エージェントにはポジティブな面もある一方、ネガティブな面もあるのも事実。

僕も微妙な転職エージェントのおかげでキャリアを棒に振ってしまった人を結構見てきました。

今回は転職エージェントをテーマに、彼らとの上手に付き合うための3つの注意点について考えていきましょう。

今回のテーマは非常に重要ですのでしっかりと把握してから転職活動をしてくださいね。

一生を左右する転職が成功するか失敗するかがかかっているので!

YouTuebeでも今回の内容を動画でアップしていますのでこちらもご参照ください。

 

転職エージェントとは【企業側】の人材獲得を委託された【企業の】エージェント

まず理解すべき点は、転職エージェントの仕事は企業に求職者を紹介して採用が決定したら【企業から】報酬をもらうということです。

【企業から】報酬をもらうため、あくまで彼らは【企業の】エージェントです。

【求職者】であるあなたからは一円足りとももらいません。

だからこそクライアントである【企業】の意向に最大限沿うように仕事をされます。

それが転職エージェントのビジネスになります。

考えてみると当たり前なのですが、この事実を知らずに転職エージェントとお付き合いしている人が多いですが、知らずに転職エージェントを付き合うと痛い目に合うかもしれません。

就職してくれないと成り立たない仕組みになっていることを理解してください。

 

 

注意点1:転職エージェントは企業側の利益を優先しやすい

就職のサポートをしていて、私たち求職者の意向を全く無視した案件を提案したりすることは日常茶飯事です。

このようなビジネスモデルなので当然、転職エージェントは企業側の利益を優先しやすいです。

また、この求人を逃したら次はないですよ!と脅しをかけてくるエージェントもあります。

でもこれはある意味仕方がない面もあります。

先ほど説明をした通り、転職を斡旋して企業からの報酬で成り立つというビジネスモデルなので、自分たちの紹介で就職をしてくれないと自分たちが生き残っていくことができないからです。

でもだからと言ってあなたのキャリアを全部彼らに預けてしまう必要はないですよね。

転職エージェントからのアドバイスは本当に自分のことを考えてのアドバイスなのか?

これについてきちんと考えてみる必要はあるでしょう。

 

 

注意点2:転職エージェントは自社が展開する国の求人しか提示しない

例えば前回の記事の相談者のようにタイの転職エージェントに相談をしたら必ずタイの就職を勧められます。

【参考記事】社会人歴1年半の24歳女子は直感でタイ海外就職ができるのか?
https://kaigaisyusyoku.com/?p=6985

それは当然です。

転職エージェントのビジネスモデルが転職を斡旋した企業から報酬で成り立っているので。

だからたとえあなたのピッタリの国がシンガポールであったとしても別の国の転職エージェントに相談した場合、シンガポールの就職先を紹介されることはないでしょう。

そもそもタイの転職エージェントはタイの転職のプロフェッショナルであってシンガポールについては詳しくありません。

 

 

注意点3:転職エージェントの担当者によってサービスの質に大きく差がある

僕は40社程度のASEANの転職エージェントを実際に訪問して100名近いエージェントの方と話をしてきました。

【参考】各国オススメ転職エージェント
https://kaigaisyusyoku.com/?cat=1

そのため、ある程度お話をするとそのエージェントの方のスタンスやレベルについてわかると思います。

そして、多くの方の転職相談を受ける中でもエージェントや担当者には非常に大きなスタンスやレベルのバラツキがあると確信しています。

例えば、全く現地の経済や就職の状況に詳しくない人がエージェントをやっていたケースもあります。

さらに転職エージェントの担当者は毎月何人以上入社をさせないといけないノルマも存在します。

また自分たちの利益を優先して全然求職者の立場にあったコンサルをしてくれない人もいます。

基本的なビジネスマナーやコミュニケーションができない方にもお会いしたことがあります。

また、転職エージェントによって求人情報の量や質が異なります。

そのため、転職先の国を決めた後、必ず複数のエージェントに登録をすることをお勧めします。

 

 

【まとめ】とは言っても、転職エージェントは転職の際の強い味方

ここまで読んでいただいて、転職エージェントについて少し悪い印象を持ってしまったかもしれません。

しかし、彼らのビジネスモデル上、これは仕方がないことですし、求職者のことも考えながらアドバイスをくれるエージェントや担当者もいます。

また、各国の求人情報を集めてもくれますので転職エージェントは皆さんにとってのパートナーでもあります。

要はこれまでにお話をしたことをきちんと把握した上で彼らと対応に付き合えば良いのです。

 

 

追伸:あなた側に100%立ったアドバイスが欲しい方へ

エージェントではなく、求職者側の立場に100%立ったアドバイスを欲しい方は我々のような各国の情報に詳しいキャリアアドバイザーに相談するのが良いと思います(転職エージェントではなく)。

私たちは提携している各国ごとに複数の転職エージェントがいます。

また、各国数社の提携先を持っており、必ず複数のエージェントから求人票を入手することにしています。

転職が成功した場合【転職エージェントから】報酬をいただく契約を結んでいますがどのエージェントからの報酬も一律です。

そのため、特定のエージェントの求人を優先させることはないです。

このような条件の中で私たちは求職者の方と一緒に就職先を選んでいきます。

このようなサービスをお望みの方は是非下記のような私たちのサービスをご覧になってください。

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最後は宣伝でした。笑

今回も読んでいただきましてありがとうございます。

Photos: rawpixel,

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About Author

岡本 琢磨(Takuma Okamoto)

Beyond the Border(ビヨンドザボーダー株式会社)代表取締役 / 海外転職カウンセラー・コーチ / フィリピン・セブ英語留学クロスロード代表・公認会計士 / 1979年5月8日生まれ / 慶応義塾大学経済学部卒

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