海外就職成功者

「機会がなくて夢を諦める人をなくしたい!」インドで活躍する福岡洸太郎さんの挑戦から学ぶ“キャリア選択の在り方”

「機会がなくて夢を諦める人をなくしたい!」

これは、今回お話を伺った、福岡洸太郎(ふくおか こうたろう)さんのミッションです。
福岡さんは、大学を卒業後にバックパッカーとして世界を旅する中で、貧しさが理由で夢を諦めざるを得ない子供たちを目にしました。
それがきっかけで、雇用機会を創出しようと人材業界に関心を持ち、日本とインドで活躍を続けてこられました。

貧困層への働きかけ方を見出すために飛び込んだインドで、目的を果たすことに全力を投下した福岡さん。
インドに来た目的を出会った多くの方にお伝えし、少しずつ繋がりを作りながら、さまざまな活動に挑戦。
熱い想いを持って行動を続けた結果、縁あって、より理想に近い形で課題と向き合える企業に出会い、活躍の場を移すことになりました。

「夢や理想像でも構わないので、まずは自分の人生の目的と向き合ってほしい」
人材コンサルタントとして長年活躍してきた福岡さんからのメッセージは、福岡さんの生き方そのものからもしっかりと伝わってくるはず。
ぜひ最後までお読みください!

福岡洸太郎さん プロフィール
2014年に東京大学卒業後、約7ヶ月間バックパッカーとして世界を旅する。2015年4月から日本の専門商社で勤務。2016年1月にスイス系人材紹介会社に転職し、法人営業や人材コンサルタントとして活躍。2018年6月よりインドに移り、JAC Recruitment Indiaにて企業の採用支援や求職者支援に携わる。2020年3月に同社を退職し、4月からAmegumi India Pvt.Ltd.にて現地法人の代表を務めている。 *当日伺ったお話を基に執筆。

 

旅を通して、「機会がなくて夢を諦める人をなくしたい!」という人生の目的を見つけ、動き出す

 

── 大学卒業後にバックパッカーとして世界旅行へ! なぜそのような決断をされたのでしょうか?

 

「仕事の中で発揮する、誰かに与える影響力の在り方」を探しに行きたいと思ったからです。

大学時代に思想文化学科に所属し、哲学や思想に関する本を読み漁る過程で、マルクスの『資本論』(※)にも触れました。
それがきっかけで、誰かに価値という影響を与えた結果として収入を得ることが仕事であると思うようになりました。

ただ、当時の僕は、「誰にどのような影響を与えたいのか」が分からなかったんです。
受け手によっては一つの影響が良くもなり、悪くもなるということがとても怖く、資本主義の中でひたむきに生きる怖さもありました。
だからこそ、一度外に出ていろいろな世界を見ようと思ったんです。

もちろん、単純にとりあえずやってみたいと思ったからでもありますが(笑)。

※『資本論』とは・・・19世紀後半に資本家と労働者の格差が拡大したことを受け、資本主義社会を分析することで、問題解決の糸口を探ろうとした経済学者マルクスの著書。そこでは、「どれだけの労働が費やされたかで、商品の価値が決まる」とする労働価値説が説かれており、労働者の労働力も「商品」とされ、労働力と交換されるものが「賃金」とされています。労働力の対価となるものが「賃金」であるということは、労働による価値提供の対価としての収入であると言い換えることができ、それが上記のように思うようになったきっかけにも繋がっています(参照記事:3分でわかる!マルクス『資本論』|ダイヤモンド・オンライン)。

── 旅を通して何か見えたものはあったのでしょうか?

 

外的な要因で、夢を諦めざるを得ない人をなんとかしたいと思うようになりました。

旅の途中、グアテマラのアンティグアという街でスペイン語を学びました。
学んだスペイン語で現地の方と交流をしながら過ごす中で、日本のことが大好きな、一人の少女と出会ったんです。
彼女に、何気なく「日本が好きなら、日本においでよ!」と言ったところ、「ここに生まれたから、無理だよ」と返されたんです。

最初はそう言っているだけだと思いましたが、いろいろと話を聞くうちに、厳しい現実を知ることになりました。
まず、きちんと大学を出て日本に行こうとすると、一定の教育を受ける機会が必要ですが、貧しい家庭ではその費用を捻出できません。
それに、自分の力でお金を貯めるにしても、村には週に3〜4回・1日約2時間のパン屋のアルバイトしか仕事がないという状況でした。

このように、外的な要因で夢を諦めなければいけない状況を、初めて目の当たりにした衝撃はとても大きなものでした。
同時に、このような状況が生まれていることに対して、自分にも責任があるように思われ、「自分に何かできることはないか」と思ったんです。

 

── それがきっかけで人材業界に関心を持ったのでしょうか?

 

まさにそうですね。

とはいえ、最初は研究室の先輩に紹介していただいた、専門商社に入社しました。
当時は「紹介していただいた会社を断る訳にはいかない」という、自分でもよく分からない正義感にとらわれていたんです(笑)。
ただ、その会社では僕が成し遂げたい目的とは遠く、スイス系の人材紹介会社へ転職することになりました。

その当時入社しようと思った決め手は、次の通りです。

  • 「世界最大の人材紹介会社で、グローバルなネットワークを構築することによって、届けたい人にサービスを届けたい!」という想い
  • 十分な教育の機会が得られない若者をサポートする団体を、トライアスロンの目標達成度に応じた寄付金で支援する、CSR活動(※)への共感

(※)CSR活動とは・・・Corporate Social Responsibilityの略で、日本では「企業の社会的責任」と訳されます。従業員の労働面での人権保護、地球環境や地域社会など、多様で大勢のステークホルダー(利害関係者)に配慮した経営のことを指します(参照元:コトバンク)。

 

── 念願叶って人材業界へ! どのような毎日を過ごされていたのでしょうか?

 

1年目は、さまざまな事情を抱えた、若者の就労支援事業に携わっていました。
法人営業としてそのような方々を企業様に紹介しながら、人材コンサルタントとして同年代の人たちと向き合う毎日は、とてもやりがいがありました。
働きたいのに、事情があって働けない人たちを支援するという、社会的意義の大きさも感じていました。

また、1年目に新人賞をいただいたのがきっかけで、2年目にCSR活動の一環である、トライアスロンの日本拠点代表に選ばれました。
世界各国に展開するグループ企業の仲間と協力しながら、自分が関わりたいと思っていた活動にも携われて、とてもチャレンジングな1年となりました。

 

「もっと自分の介在価値を感じたい!」とインドへ飛び込み、奮闘する

 

── 充実した毎日を過ごされていたと思いますが、なぜ転職を決意したのでしょうか?

 

「誰かや何かに取って代わられない、僕だからこそできることがしたい!」
そんな風に、自分の介在価値をもっと感じられ、相手に良い影響を与えられる場所に身を置きたいと思ったからです。

最初に携わっていた若者の就労支援事業も終わり、その後は人材派遣・紹介部門で転職支援をしていました。
誤解を恐れずに言うと、仕事を選ばなければ、就労できる人をターゲットにしており、競合も多数いるようなビジネスです。
「機会がなくて夢を諦める人をなくしたい!」という目的から少し距離を感じ、違和感を抱き始めました。

そこで、まずは機会がない方が多い国で可能性を見てみようと、海外拠点でチャレンジしたいと申し出ました。
機会のない人がたくさんいる環境に身を置き、どのような働きかけをすべきか見極めたいと思ったからです。

残念ながら現地法人の都合もあり、希望が叶わなかったので、自分の力で海外転職を試みることにしました。

 

── そこで、なぜインドを選んだのでしょうか?

 

中南米、東南アジア、インドを視野に入れていました。
本当は中南米に行きたいと思っていましたが、求人がありませんでした。
インドを選んだのは、絶対的貧困とよばれる方が多く、中南米をのぞけば、最も貧困層の雇用を生み出すニーズが高いと感じたからです。

あとは、人材業界に絞っていたので、いくつか人材紹介会社に登録し、自社求人の有無を問い合わせる形で転職活動を進めました。
最終的に、縁あって入社したのが現職(取材時)でした。
日本に本社があり、複数の海外拠点同士連携できることが入社の決め手となりました。

 

── 現在のお仕事について、教えていただけますか?

 

インドにある日系企業様の採用支援とインドで働きたい日本人求職者の方の転職支援の両方に携わっています。
企業様にも候補者様にも、伝えにくいことも含め、相手の事業成長・人生を考えてお伝えすることで、信頼関係を築けるよう心がけています。

また、社内ではマネージャーとして、チームのマネジメントも行っています。
日本人・インド人を問わず、チーム全員が自主的に行動できるような仕組みづくりをしてきました。
僕がいなくなっても、結果が出せるような組織になっていないと、マネージャーとしての仕事を果たしたと言えないからです。

 

── お仕事のやりがいについて、教えていただけますか?

 

日本にいた頃と仕事の内容自体は大きく変わりませんが、僕の言動が与える影響力は大きくなったと思っています。
以前にも増して、「人の人生を動かしている」という意識と責任感のもとで、仕事と向き合うようになりました。

というのも、インドでの採用・就職をお手伝いする場合、企業様・求職者様のどちらにとっても、“はじめて”のことだらけなんです。
企業様にもよりますが、駐在員として赴任された方の中には、採用自体に初めて携わる方もいらっしゃいます。
一方、求職者様も周囲にインドで働いている友人・知人がいる方はごくわずかで、インドで生活するイメージがない方もいらっしゃいます。
日本とは事情が違い、日本よりも情報が少ないからこそ、僕が伝える情報の影響は大きくなると思うんです。

だからこそ、単に手元の求人を紹介するのではなく、求職者様のビジョンや目的を踏まえた提案を心がけています。
その過程で、お客様と信頼関係を築き上げ、最終的にそれが実績や売上といった目に見える結果に繋がる面白みがあります。

 

── 「インドで働く」という視点ではいかがでしょうか?

 

有名企業の現地法人代表などはもちろん、活躍する諸先輩方と出会えたことが、インドに来て何よりも良かったことです。
若い世代を応援したいという方も多く、情報交換や人脈作りなどでお力添えいただいたことはもちろん、率直な意見を受け止めていただいたこともありました。
この点、日本人がまだ少ない時期に飛び込めて良かったと思っています。

また、困っている人が多い国だからこそ、社会課題の解決に向けて、同じ目的を持つ人で一緒に取り組んでいこうという雰囲気があります。
「インドの困っている人を助けたい!」と伝えると、関心を持ってくれる方も多いですね・・・!
そのおかげで、NGOに関わらせていただいたり、「インド教育界の伝説」と言われる方と一緒に活動していくことになるなど、さまざまな経験ができました。

 

── 逆に、難しさはありますか?

 

インドで唯一許せないと思っているのが、賄賂の横行です。
しかも不可解なことに、インドでは、賄賂の受け渡しが発覚した際、賄賂を受け取った側ではなく支払った側しか処罰を受けないと言われています。
さらには、外国人がこのような状況に巻き込まれた場合、法的な場で正面から戦うのはハードルが高いとされているため、「もしも自分の身に降りかかったらどうしよう・・・」と不安を抱えることがあります。

昇進のスピードが速く、決定権や責任の大きな仕事ができる面白さはある一方、マネジメントには難しさもありました。
というのも、インドではトップダウンの考え方が強く、マネージャーという肩書きのある僕に、決定権を委ねてくるんです。
それに対して、いずれは他拠点の新規立ち上げに挑戦したいと思っていた僕は、自分がいなくても成り立つような組織を作りたいと思っていました。
各自が主体的に考えて、動いてほしいと思っていたからこそ、チームメンバーが責任を持って決断し、行動しやすい環境を提供できるように、苦心を重ねた時期もありました。

 

── もともと他拠点の立ち上げにチャレンジしたいと思っていたとのことですが、なぜ今回ご転職を決意されたのでしょうか

 

仕事を続けるなかで、自分のビジョンを実現するために、必ずしも人材業界にこだわる必要はないように思い始めました。
インドで雇用機会を創出しているとはいえ、弊社が扱うのはハイクラス人材です。
また、人材を採用する企業様が優秀な方を採用することで、何か大きな変化があれば理想ですが、現実はひとりの従業員で変わるほど小さな企業様ばかりではありません。
もちろん、ビジネスなので利益を生み出すことが何より大切なのは理解できますが、本当に自分の介在価値があるのか、疑問を感じてもいたんです。

 

「人生の目的により近づくためには?」模索を続けた末、掴み取ったチャンス

 

── 一貫して「自分の介在価値があるのか」を、大切にされていることが伝わってきます。

 

いろいろと模索してきましたし、たくさん悩みました(笑)。

一時は国際機関で働くことを念頭に、大学院に進学しようかとも思いました。
ただ、長い目で見ないと分からないことも多いにもかかわらず、任期には限りがあり、自分の介在価値が感じにくいように思ったんです。

また、インドで出会った友人の誘いもあり、NGOを立ち上げ、CSRコンサルティングを事業とすることを考えたこともありました。
インドの法律では、一定額以上の資本金を有する会社、または一定額以上の売上や利益を上げた会社は、利益の2%をCSR活動に充てなければなりません。
企業にとっては、支援先となるNGOを探す手間が掛かるので、代わりに支援先のNGOをいくつか探し、レポートの作成をお手伝いしようとしました。

ただ、会社のブランディングになるような支援先を、経営戦略をもとに選定し、広報まで担当できれば話は別ですが、このままではお客様に提供できる価値としては高くないと思いました。
それに、設立の背景は「必要なところにお金を届けたい」だったので、そこで利益を上げる必要もないように思ったんです。

 

── 悩みながらも、行動を重ねてきた様子が伝わってきました。最終的に、次の転職先が決まった経緯について教えていただけますか?

 

たまたま、次の転職先となる会社の代表と出会い、そのビジョン・ミッションに強く共感したことがきっかけです。

僕はインドで出会った多くの人に、僕がインドに来た目的について語り続けてきました。
「機会がなくて夢を諦める人をなくしたい!」という思いを、なんとかして実現できるような道筋や繋がりを探し出したかったからです。
社内のインド人スタッフはもちろん、ときには営業先でNGOの話をしていたこともありました(笑)。

代表と出会ったのも、僕がインドに来た目的を伝えていた人からの紹介がきっかけだったんです。

 

── 思いを伝え続けることの大切さが感じられる、とても素敵なお話でした。具体的に、どのようなところに共感したのでしょうか?

 

「全員が基本的に幸せになれる社会の仕組みを作る」という代表のミッションが、僕のミッションと一致したんです。

社名の「アメグミ」は「雨の恵み」の略ですが、「雨=水」つまり、全人類にとって必要不可欠なものに掛けています。
世界には貧しいがゆえに、自分たちが抱えている問題を解決できない人たちがまだまだたくさんいます。
アメグミは、地球上の誰もが最低限の幸せを感じられる状態にすることを理念としています。
(※株式会社アメグミの代表・常盤さんの記事も併せてご覧ください。)

僕もこの「最低限」というところに共感する部分があります。
客観的に努力すればどうにかなると思える、その最低限のスタートラインに立つサポート、機会を与えるという想いがあるからです。

代表も日本人を探していた訳ではなかったそうですが、いろいろと話をした結果、一緒に活動しようと声を掛けていただきました。
アメグミの事業を通して、僕が掲げてきた目的をより早く、大きく実現できそうだったので、一切迷わず決断しました。

 

── 事業の内容について教えていただけますか?

 

おもに、農家をまとめている方(日本でいう「農協」のような団体)向けに、スマートフォンを販売することで、農家や農村部が抱える課題の解決を図っています。


※図:伺ったお話をもとに、著者が作成。

このように、弊社のスマートフォンが普及すると、農家をまとめている方、農家とその子供たちの全員にとって利があるような仕組みになっています。
なお、Agritech・Healthtech関連アプリやe-learningなどの教育アプリ以外はインストールできないようにしているため、端末が娯楽に使われる心配はありません。

AgritechやFintechのアプリを開発しているようなスタートアップ企業様にとっても、スマートフォンの普及は望ましいことです。
協力してくださるスタートアップ企業様のアプリをこちらでインストールした状態で端末を販売することで、富裕層だけでなく、貧困層にまでアプリが普及する仕組みになっています。

 

── 福岡さんご自身は、具体的にどのような業務をされるのでしょうか?

 

Directorとしてインド法人全体について考えながら、まずは、端末のユーザーを増やすために営業活動に励む必要があります。
インドだけでなく、日本でもスタートアップ企業なので、資金調達をしながら事業を拡大しています。
そのため、ニーズがあってユーザーが増えていかなければ、経営に大きく響くことになりかねません。

同時に、提供する端末内のアプリをどんどん拡充するために、提携先となる企業様を探していく必要もあります。

 

気になる今後と海外で働きたい方へのメッセージ

 

── 転職先でのご活躍もとても楽しみです! 今後についてはどのようにお考えでしょうか?

 

地球上に機会がなくて夢を諦める人がいなくなったら、もう一度すべてを捨てて旅がしたいと、ずっと思っています(笑)。
ただ、今の段階では難しそうなので、人生の目的が達成されるまで、全力で進もうと思っています。

そのために、できることは同時並行でいろいろと取り組んでいこうと思っています。
NGOの設立も、よくわからない理由で登記が進まなかったのですが、他のCSRコンサルティング企業のジャパンデスクを参考にした動きをするなど、インドに戻ったら再度挑戦しようと思います。
現在も、「インド教育界の伝説」とされるアナンド・クマールさん(※)の授業を映像化・配信し、なるだけ多くの人に教育の機会を与えられないかなど、いろいろと動いているところです。
同じ思いや志を持って、一緒に活動して下さる方がいらっしゃれば嬉しいです。

※アナンド・クマールさんは、貧困地域で暮らす、優秀な15歳の生徒を30名選抜し、無料で教育する「Super30」という教育プログラムを運営。卒業生の90%がインド最難関の大学へ進学。

 

── 最後に、海外で働きたい方へのメッセージをお願いします!

 

まずは、夢や理想像で構わないので、自分の人生の目的と向き合ってほしいといつも伝えています。
そして、その目的の実現に向けて、「何が足りないのか」を考え、実現までの計画を立てていくことが必要です。
その上で、自分に足りない「何か」が、海外就職あるいはインド就職で得られるのであれば、一歩踏み出せばいいと思っています。
逆に、もし日本にいた方が自分の目的に近づけるなら、無理に海外で働く必要はありません。

現職に残ることも含め、選択肢はたくさんあると思います。
求人を見たり、就職先となる国を絞ったりする前に、まずはしっかりと「自分の在りたい姿」に向き合うと同時に、今与えられている役割で圧倒的な成果を出すことが重要だと思います。

あとは、やりたいことがある人は思いっきりやることが肝な気がしますね・・・!
僕もまだまだ人生の目的を果たすために、チャレンジしたいことがたくさんあるので、全力で進んでいきます!

 

まとめ

いかがでしたか?

「機会がなくて夢を諦める人をなくしたい!」
旅を通して見つけた人生の目的に従って、これまでキャリアを築き上げてきた福岡さん。
「自分が発揮できる価値」を常に意識しながら、目的の実現に向けて力強く進み続ける姿がとても印象的でした。

「夢や理想像で構わないので、まずは自分の人生の目的と向き合ってほしい」
常に人生の目的を念頭において、意思決定をしてこられた福岡さんの姿からも、しっかり伝わってくるメッセージでした。
次の転職先やその先で、福岡さんが今後どのように人生の目的を実現させていくのか、とても楽しみです。

福岡さん、今回は貴重なお話をお聞かせいただきまして、本当にありがとうございました!
今後のご活躍を心より応援しております。

*今回ご紹介した福岡さんのSNSはこちら>noteTwitter
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Jiyoung Baek

セブ留学がきっかけで東南アジアの虜に!! フィリピン・セブでの海外インターンを経て、ベトナム・ハノイで海外就職。約2年に渡って大好きな東南アジアで働きながら、旅をする生活をしていました。 現在は自身の海外経験を基に、旅するインタビュアーとして海外で活躍する方々を取材し、「海外で働くとは」について発信することで、海外で働きたいけど一歩踏み出せない方に挑戦のきっかけを作るべく奮闘中。 どんなときもアジアの眩しい陽射しのような笑顔を忘れず、頑張っています! 日々大事にしていること「やらない後悔よりやって後悔、何でもやってみる!」