世界への旅路で抱いた思いを胸にマレーシア就職!成功のカギは「自ら人生の舵を取る」意識

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自分の人生の舵、自分で握れていますか?

私たちは日々様々な選択をしながら生きています。
どんな仕事をするのか、誰と過ごすのか、どこで生きていくのか・・・など。
ときに難しい選択を迫られ、周囲の意見を求めることもあるでしょう。
ただ、最後は自分で決めて進むしかありません。

「海外で働きたい」、「世界を舞台に活躍したい」、「海外に日本の良さを伝えたい」・・・。
皆さんの中にはそんな思いをお持ちの方もきっといらっしゃるはず。
その素敵な思い、自らの力で実現させたいと思いませんか?



こんにちは!
BEYOND THE BORDER ライターのペクです!

今回はマレーシアで海外就職を果たし、日系の機械商社で営業担当としてご活躍されている、伊藤元(いとう はじめ)さんにお話を伺いました。
幼い頃から漠然と海外に関心があった伊藤さんは、学生時代にベトナムへご留学されたり、バックパッカーとして各国を旅したご経験をお持ちです。
そこで気付いたのが、「自分の人生は自らの力でどんな風にでも切り拓ける」ということ。

以来、学生時代に芽生えた「海外で日本の製品を販売したい」という思いを実現すべく、様々な道を模索しながら進んで来られました。
ときに周囲の意見を取り入れ、自ら海外に出る道を思い留まりもしましたが、その後もご自身でメリット・デメリットをきちんと考えながら進んで来られたのが伊藤さんの素晴らしいところ。
取材中も常にポジティブな側面、ネガティブな側面の両方をきちんと分析してお話される様子が印象的でした。

そして、長年の夢を叶えてマレーシア就職を果たした今。

「一度自分の力で海外に出た以上、今後の自分の人生の舵取りは自分でするしかない」

そこには強い覚悟を持って海外就職に臨み、ときに危機感を感じながらも、学びの多い充実した日々を過ごす姿がありました。

  • そんな伊藤さんが考える、海外就職やマレーシア就職のメリットやデメリットとは?
  • ご自身の思いを実現させるべく、着実に準備を進めてきた伊藤さんが次の「誰か」へ送るアドバイスとは?

伊藤さんご自身の経験から感じたことを惜しみなくお話して下さっている今回のお話。
海外就職をご検討の方、必見ですよ!

 

伊藤元さんとは?

伊藤元さん プロフィール
2012年に南山大学総合政策学部を卒業後、名古屋の繊維専門商社でメンズコートの営業担当として約6年間勤務。在職中は国内のみならず、アジア各国へ出張で訪れる日々を過ごす。充実した日々を過ごしていたものの、元々持っていた「海外で日本の製品を販売したい」という思いが強くなり、2018年に退職し、マレーシア就職に挑戦。現在はマレーシアで日系機械専門商社の営業担当として活躍中。

 

「海外で日本の製品を販売したい」という思いが元々あったとのこと。
どんなきっかけで海外に関心を持ったのですか?

 

小学4年生の頃に椎名誠さんの『インドでわしも考えた』という本を読んだのがきっかけです。
本の中にあったガンジス川の描写が印象的で、どうしても忘れることができなくて。
その頃から漠然とですが、いつか必ずインドへは行こうと思っていましたし、海外への関心もずっとありました。

「海外で日本の製品を販売したい」という思いは、大学2年生の頃に1ヶ月間ベトナムへ留学したときに芽生えました。
当時東南アジアへ訪れるのは初めてで、その熱気に感動すると同時に、あちこちで日本の製品を目にする機会があって。
「海外に日本の製品ってこんなにあるんだ!海外で日本の製品を通して、日本をアピールできたらカッコいいだろうなぁ」と思ったんです。

 

小学4年生の頃まで遡るんですね!数ある国の中からなぜベトナムへご留学されたのですか?

 

これは・・・大学の第二言語でベトナム語を勉強していたのですが、1ヶ月ベトナムに留学すれば単位が取れるという安易な理由でした(苦笑)。

僕の通っていた大学は東南アジアからの留学生を多数受け入れ、東南アジア各国に留学プログラムのある大学だったんです。
漠然と海外に関心がある状態で大学に進学し、海外と関わりそうな学部を選んでいた僕ですが、当初は「海外で何がしたいか」が具体的にはイメージできていなくて。
ベトナム留学が海外で挑戦したいことを明確にしてくれましたね。

「いつか海外で働きたい」という強い思いを我慢できず、翌年から1年間は休学してバックパッカーとして各国を旅していました。
より多くの国を訪れることで自分の思いを確かめつつ、就職活動で自分が語る言葉に信憑性を持たせたくて・・・。

 

自分の思いを確かなものにするために各国を訪問されたんですね。実際どうでしたか?

 

どこの空港で降り立っても日本車が迎えに来ましたし、あちこちで日本の製品を目にしたので、旅をする中で「海外で日本の製品を販売したい」という思いはますます強くなりましたね。

また、旅はもちろん、その途上で経験したベトナム・ホーチミンでのインターンシップを通して、様々な生き方に触れられたのはすごくよかったと思います。
それまではある程度の大学に進学し、一流企業への就職を目指すという生き方しか知らなかった僕ですが、そうでなくても「自らの力で道は切り拓いていける」と気付くことができたからです。

 

新卒での海外就職は諦め、日本で就職。充実した日々の裏で募る違和感

 

そして迎えた就職活動。どういう軸で企業選びをされたのですか?

 

まず、確実に「海外に行ける」ことでしたね。
そこに加え、自らの力でいずれ海外に出ようとはしていたので、鍛えられる会社を選ぼうと思いました。
前職の繊維商社については、割と一人ひとりに与えられる裁量が大きかったので。

最後の軸であった「洋服が好き」についてはもう少し深く考えるべきでしたが・・・(苦笑)。
「日本の製品を海外で販売したい」が僕の思いだったので、本来は輸出ビジネスに携わるべきところ、深く考えずに「好き」を優先してしまったので。

ただ、実は・・・内定を頂いた後も新卒での海外就職を考えた時期がありました。

 

えっ・・・内定後に新卒での海外就職を!?

 

周囲に合わせて就職活動をしたものの、「海外に早く出たい」という気持ちがありまして。
就職活動後に再度ベトナム・ホーチミンで海外インターンをしながら、新卒現地採用の道を模索していたんです。
ただ、このときにお世話になっていた方の言葉を機に、考え直すことにしました。

「君は文系の四大卒。しかも超一流大学でもなく、特筆すべき能力がある訳でもない。そんな君にここで何ができるの?」

当時の僕は、学生の身で一人で海外に出て・・・少し天狗になっていた部分や勘違いしていた部分もありました。
この言葉はそんな僕を叩き直してくれたので、すごく感謝しています。

 

すごく謙虚!当時お世話になっていた方の言葉を機にいろいろと考え直すことにしたんですね。

 

新卒で海外就職した場合、日本人のお客様と日々向き合うことになりますよね?
日本のビジネスマナーをきちんと知らずに、そこで戦うのは難しいように思ったんです。
きちんと海外で戦える武器を何かしら身に着けた上で改めて勝負しようと思いましたね。

 

なるほど。そのような経緯で元々の内定先であった繊維商社へ入社されたんですね!

 

どの選択が正しかったかなんて分かりませんが、前職での経験は非常に良い経験でした。

仕事は本当に厳しく辛かったのですが・・・(笑)
その反面、自分の企画した洋服が様々な苦労を乗り越えた末にお店に並び、手に取って下さっている方を街中で見掛けたときの嬉しさはたまりませんでした!
だからこそ、3年で辞めて海外へと思ってはいたものの、6年も続けてしまったと思うんです。

また、デザイナーさんや商品企画をご担当されているお客様が東京に多くいらっしゃることもあり、毎週東京出張があるなど、絶えずどこかへ出掛けられたのも刺激的でした。
生地を仕入れたり、縫製工場を訪れるため、出張でアジアを訪れる機会もありましたし・・・。

 

大変ながらも充実していた様子が伝わってきます!
にもかかわらず、退職して海外へ出ることにしたのはなぜですか?

 

本来輸出ビジネスへ携わるべきところ、輸入ビジネスに携わってしまったことによる違和感が大きくなってしまいました。

確かにアジア出張はありましたが、空港まで送迎車が迎えに来るなど、お客様扱いをされていましたし、訪問先で出会う方々も日本向けのビジネスをしているので、日本語も堪能で、英語を使う機会もなかったんです。
もっと文化や言葉の壁を超えてコミュニケーションを取ったり、「知らなかったことを知ってもらう」のように、お互いに未知の部分がたくさんある状況で、一から作り上げていくようなことがしたいと思い始めました。

 

本来の自分の思いとの違和感が大きくなったことに加え、
もう少しチャレンジングな環境へ移りたい気持ちも出て来たんですね。

 

さらに、社内で駐在員として海外赴任する道は残っていましたが、何年後に実現するのかは分からないという状況でした。
同じ部署の先輩で上海に駐在している方が一人いたのですが、社内事情でそのポジションが空かないことを知った上、ヨーロッパに生地を輸出する部署もありましたが、僕の所属部署からは異動できず・・・。

また、入社6年目のある時体調を崩してしまい、自身の働き方を見つめ直す時間ができたんです。
30歳を目前にしていて、このまま歳を取るのは何かが違うと感じ・・・最後は「行くなら今だ!」という勢いで踏み出しました(笑)。

 

いろんな事情が重なったからこそ、踏み出すことにしたんですね。

 

当時お付き合いしていた、今の妻の後押しもありましたね。

お互い30歳目前、結婚も考えているであろう時期。
そこで「現地採用で海外へ行く」と言ったら、僕はそこで関係が終わるだろうと思っていました。
当然彼女にも仕事があったので、それを捨ててまで付いて来てとは言える訳もなく・・・。

最悪の事態も念頭に置いて相談したら、「私も行って一緒に働くよ!」なんて言われたので、後戻りできなくなり・・・(笑)。

 

長年の夢を叶えたマレーシア就職。得た学びと感じている危機感とは?

 

数ある国の中から就職先としてマレーシアを選んだのはなぜですか?

 

妻に一緒に来てもらったという部分が正直大きいですね。
8〜9年前にバックパッカーとして各国を訪れていたとき、クアラルンプールに降り立った瞬間に「ここは家族で住める!」と思ったのをよく覚えています。
英語が通じて、インフラも整っていて、多民族国家で他者に対して寛容・・・ほんの少しの間で十分その良さが感じられたんです。

もし一人で海外に行っていたら・・・アグレッシブな英語圏ということで、インドを選んでいたと思います(笑)。

 

家族ができると、家族のことも考える必要は出て来ますよね。
現職の会社を選んだのはなぜですか?

 

もう1社大手外資系企業でも内定を頂き、比較検討しながらいろいろと考えました。
どちらも魅力的な商材を扱っていましたし、どちらの会社も上司となる方がとても素晴らしくて・・・。

最後はやはり「日本の製品を海外で販売したい」という思いが決め手になりました。
あとは・・・初めての海外就職で、いきなり自分だけが日本人という環境に飛び込むことにやや不安を覚えたのはありますね(苦笑)。

 

なるほど。現在はどんなお仕事をされているのでしょうか?

 

機械部品を扱う日系の商社に勤務しています。
扱う機械部品にはOEM(注)生産で製造された自社製品はもちろん、他社の機械部品もありますが、すべてオンラインで販売しているところに特色のある会社です。
僕は営業担当としてお客様(主に製造業)のニーズをしっかりと把握した上で、必要な製品をいかに安価に、短納期で手に入れられるかを一緒に考えながら、商品が掲載されているWebサイトをお客様が上手く活用できるようにするのを主な業務としています。

また、「経営者を育てる会社」とされており、販売に当たっては戦略が重視されています。
営業としてお客様を訪問もしますが、「いかにこの商品を売るか」という問いに対して、仮説を立てた上で販売データ等を分析し、分析結果を基に戦略を立てて実行し、上手くいかなければまた仮説を立て直す・・・のような要領で、オフィスでデータを分析しては仮説を立て、実行したりもしています。

(注)OEMとは・・・Original Equipment Manufacturingの略。他社メーカーで製造されたものを自社ブランドとして提供する仕組みのこと。(ボクシルマガジン参照。)

 

今のお仕事でどんなところに面白みややりがいを感じますか?

 

マレーシアで働いているからこその面白みややりがいではありませんが・・・。
納期や価格に基づくデータをきちんと分析した上で仮説を立て、日々戦略を練って営業に臨んでおり、自分が考えて行動したことが目に見える結果として残ることに面白みを感じています。
同じ「営業」でも、以前よりも再現性のある仕事ができていると思います。

 

「再現性のある営業」、ですか?

 

前職で洋服の営業に携わっていた頃は、「カッコいい」や「可愛い」、「なんとなく売れそう」という感覚に頼った営業をしていて。
もちろん、販売数量に基づいてよく売れる色調や形を分析して販売してはいました。
ただ、洋服の場合はトレンドも変わりますし、「なぜ売れたか」の根拠を掴みづらく、再現性のなさを感じることもよくあったんです。
果たしてこの手法は他の会社で通用するのかというモヤモヤした気持ちがありました。

現職での思考・行動のプロセスはどこにでも活かせると思っており、学びが多く、充実した日々を過ごせています。

 

前職では感覚を頼りに営業活動をしていると感じる部分があったんですね。
今のお仕事で、何か大変なことや苦労していることはありますか?

 

それが・・・何もないんです(苦笑)。
むしろ大変なことが何もないという今の状況に危機感を感じています。

英語圏で英語力を伸ばしながら働こうと思って臨んだマレーシア就職ですが、マレーシアの方々の察する能力が非常に高く、思ったより英語が伸びていなくて。
というのも、マレーシアの方々はマレー系・中華系・インド系と分かれており、英語にもそれぞれ特有の訛りやクセがあるため、拙い英語でも理解してくれる部分がありまして・・・。
もっと自分の力で頑張って勉強しないといけませんね。

また、一緒に働いているマレーシアの方々は本当に真面目で勤勉です。
当然残業はあまりしませんし、決められた時間よりも長くお昼休憩に行くということはありますが(苦笑)、与えられた仕事についてはきちんとこなす方が多いですね。
働き方や仕事における考え方の部分でも、日本と文化が違うが故のストレスや葛藤を感じることが少ないんです。

 

難しさや苦労があまりなく、逆にそこに危機感を感じていらっしゃるんですね。

 

海外就職の最初の一歩としては魅力的な環境だと思っていますが、この状況に甘んじてはいけないと強く思っています。
ただ、長時間労働の傾向など、日本人の働き方は海外に出ても変わらない部分があると感じています(苦笑)。

前職で平日は出張に出掛け、事務処理を土日に片付けないと仕事が回らないという生活をしていたんです。
充実した日々を過ごしていたものの、働き方に関する疑問は常々感じており、働き方を変えるというのも海外に出た理由のひとつではありました。
実際は・・・海外で働くとはいえ、特に日系企業で勤務する以上、日本人としての働き方が求められる部分もあり、僕自身も周囲の方々も結構遅くまで働いていたりします。
当然企業風土や上司にもよるので、一概には言えませんが。

僕の場合、今は休日出勤もほぼありませんし、期末の残業が若干多いぐらいなので、長時間労働の傾向はやや残るものの、日本にいた頃と比べるとぐっと楽にはなりましたね。

 

海外で働きたい方へのアドバイスと伊藤さんの気になる今後

 

海外とはいえ、日本のような働き方が求められる部分は確かにありますよね。
ご自身の経験も踏まえ、海外で働きたい方へのアドバイスやメッセージを教えて下さい!

 

まずは海外就職の候補となる国へ実際に行ってみることが大切です。
可能であれば現地で実際にお仕事をされている方にお話を聞けるとよりいいですよね。

同様に、選考がWeb面接のみの場合でも、気になる企業には必ず訪問した方がいいと思っています。
「どんな上司と働くか」を選べるのも海外現地採用のメリットのひとつだと僕は思っていて。

 

「上司を選ぶ」とはどういうことでしょうか・・・?

 

海外現地採用の場合、余程大きな現地法人ではない限り、面接官が直属の上司となる場合が多いですよね?
複数社内定が出れば、上司の人柄や考え方を見て判断することもできると思うんです。
この点、どこに配属されるかが分からない新卒の就職活動よりも断然いいと思っています。

実際、僕自身も内定を頂いた企業様については直接訪問してお話をさせて頂きました。
きちんと足を運んでお話を伺ったからこそ、「思っていたのと違う」というギャップもありません。
長時間労働の側面は確かにあるものの、僕自身は現職の上司をすごく尊敬しており、付いて行こうという思いもありますし・・・。

僕たちは確かに企業様側から選ばれる側ではありますが、僕たちも自分で会社を選ぶという意識は持っていいと思います。

 

ご自身の経験に基づいた説得力あるアドバイス!
他に、海外就職に際して注意すべきことなどはありますか?

 

中立的な立場で意見を求められる第三者を持てるといいですよね。

海外就職に際しては複数の転職エージェントに登録し、選考を進めていくと思います。
複数内定が出て、紹介元となる転職エージェントも複数社にまたがった場合、各社は自社経由で入社するよう様々な説得をしてくる訳です。
そんなとき、今後のキャリアも踏まえて中立的な立場で助言してくれたら、すごく参考になりませんか?

僕自身、複数社の内定を頂いた際、転職エージェントではない、全く利害関係のない第三者に相談できる状況だったので、すごく救われたのを覚えています。

 

中立的な立場からのアドバイス、大切ですよね!
その後のキャリアもきちんと考えた上で海外就職に臨みたいですし・・・。

 

あとは、転職活動において「何を大事にするのか」という優先順位やブレない軸を持つことも大切ですよね。
転職活動中、最初から駐在員待遇でのマレーシア赴任を打診されたこともありました。
待遇面を考えると一瞬迷いましたが、僕のやりたいこととはかけ離れていたので、最終的に思い留まりました。

 

とても参考になるお話、ありがとうございます!
最後に、伊藤さんご自身の今後についてお聞かせ頂けますか?

 

現時点で十分生活はできていますが、将来を見据えてキャリアアップしたいという気持ちはあります。
今のところ、そのための選択肢を2つほど考えていまして。

今は日系企業で勤務していますが、いずれは外資系企業で挑戦してみようかと思っています。
「海外で日本の製品を販売したい」と思っていましたが、国にこだわらず、自分がいいと思える製品を売ればいいと最近は思っているので。

あとは、海外営業か海外駐在前提の枠で転職するという選択肢もありますよね。
ただ、駐在員の場合、レポートラインは日本側となりますし、週末のゴルフや接待など、日本人コミュニティでの付き合いが濃くなりそうで・・・。
僕としては、せっかくならもう少し違う世界を見たいと思っています。

一度海外に出た以上、今後の自分の人生の舵取りは自分ですべきであり、まだまだこれから考えていく必要がありますよね。

 

まとめ

いかがでしたか?

バックパッカーとして旅をしたのを機に、「自分の力で道はいくらでも切り拓ける」と気付いた伊藤さん。
その強い思いを胸に、これまで着実に進んできましたし、海外就職後のキャリアについても自ら切り拓いていこうという気概がひしひしと感じられました。
新卒での海外就職を目指そうと臨んだ海外インターンやマレーシア就職に際しての企業訪問・・・目標に向けて着実に行動する姿や労力を惜しまない姿は、きっと多くの方の参考になるはず。

取材中、ポジティブな側面とネガティブな側面の両方から、ご自身の経験を惜しみなくシェアして下さった伊藤さん。

  • 就職先の候補となる国や内定先の企業へ足を運ぶ
  • 転職活動に際して、第三者的な立場でアドバイスをしてくれる人を持つ
  • 自分の中での優先順位を明確にした上で就職活動に臨む

すべて海外就職に際して非常に大事なポイントで、今後海外就職に挑む方には是非参考にして頂きたいアドバイスだと思いました。

伊藤さん、この度は貴重なお話をお聞かせ頂きましてありがとうございました!
今後の益々のご活躍を祈念しております。

About Author

Jiyoung Baek

セブ留学がきっかけで東南アジアの虜に!! フィリピン・セブでの海外インターンを経て、ベトナム・ハノイで海外就職。約2年に渡って大好きな東南アジアで働きながら、旅をする生活をしていました。 現在は自身の海外経験を基に、旅するインタビュアーとして海外で活躍する方々を取材し、「海外で働くとは」について発信することで、海外で働きたいけど一歩踏み出せない方に挑戦のきっかけを作るべく奮闘中。 どんなときもアジアの眩しい陽射しのような笑顔を忘れず、頑張っています! 日々大事にしていること「やらない後悔よりやって後悔、何でもやってみる!」

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