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Twitterの『留学奢ります企画』で大ブレイク!セブ島新米社長やまひろさんが語る「海外生活の成功の秘訣」

こんにちは!
BEYOND THE BORDER ライターのペクです!

今回はフィリピン・オーストラリアでの経験を経て、日本で起業された山岡弘卓(やまおかひろたか)さんにお話を伺ってみました。

どんなときもしっかりと目標を掲げ、葛藤や苦しみも持ち前の負けん気で乗り越えてきた山岡さん。

そんな山岡さんですが、特にTwitter界では、「セブ島新米社長やまひろ」さん、という愛称で親しまれています。

Twitterでは、『留学奢ります』企画を定期的に立ち上げるなど、自身の影響力を遺憾無く発揮され、約半年間でTwitterのフォロワー数が5,000人を超える、現在大ブレイク中の起業家さんなのです!

 

ナンバーワンよりオンリーワンに

様々な挑戦を通して自分だからこそ出せる強みや良さをしっかり考え、活かしてきたからこそ、楽しく走り続けられる今があるとのこと。
今回はその背景にあった思いや数々の挑戦、海外生活を成功に導く秘訣に迫ります。

海外留学・就職をご検討の方はもちろん、海外就職後のキャリアについて関心のある方、必見ですよ!

※本文中の回想写真は、山岡さんから頂戴したものです。

 

セブ島新米社長やまひろさんの素顔に迫る
〜山岡弘卓さんプロフィール紹介〜

セブ島新米社長 やまひろさん

山岡弘卓さん プロフィール
美容専門学校卒業後、美容師としてキャリアをスタート。充実した日々を送っていた矢先、身体を痛め仕事を続けることが困難に。半年のリハビリを経て、次なる目標を探すべく有名百貨店のアパレル販売員として勤務する傍、バーでアルバイト。バーを訪れる外国人のお客様と英語でコミュニケーションができない悔しさがきっかけで英語に関心を持ち、セブ留学を経て、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在。セブでの再留学・海外インターンシップ生活を経て、2018年7月にフィリピン留学エージェント“CEBRIDGE”創業し、Twitterの「留学おごります」企画で大ブレイク。一人ひとりのお客様にとって留学を最高の経験にすることはもちろん、フィリピン留学市場を盛り上げるべく奮闘中。
ープロフィール参考:CEBRIDGEホームページ 山岡さんの自己紹介

 

す、すごい経歴・・・(笑)

 

そうなんですよ(苦笑)。
ずっと追い掛けていた美容師になる夢は叶えたものの、身体を痛めて続けるのがままならなくなったときに一度自分を見失いました。
目標とか目的がないと生きていけないんですよ、僕。

次なる目標を探そうと思って始めたのがアパレル販売のお仕事で。
美容師もアパレルも頑張れば頑張るほど自分の数字になる世界で、僕はそういった競争社会に身を置くのが好きなようです。

 

なるほど。元々英語とは全く縁がなかったのが意外です!

 

「面白い出会いがあれば・・・」と思い、百貨店勤務と並行してバーでアルバイトを始めたんです。
そこがたまたま外国人のお客様が多く、英語の使用頻度も高かったんです。
が、それまで英語なんて勉強していないので話せる訳もなく(苦笑)、その悔しさを胸に英語の勉強を始めました。
留学を決意したのは、美容師に次ぐ新しい目標を探したいという自分探しの意味もありましたね。

 

心に芽生えたセブへの思い、一体どうすべき?セブ島留学エージェント創設の原点はここだった!


元々は欧米でのワーキングホリデーを予定していたところでフィリピン留学を知り、セブ留学を経てオーストラリアでのワーキングホリデーに挑戦した山岡さん。
セブ留学中は「せっかく海外に来たのだから、日本人とは絶対に喋らない」という目標を掲げて英語学習に励み、オーストラリアでは3つの仕事を掛け持ちしながらイベントを企画するなど、強い気持ちで挑戦を続けました。

オーストラリアから帰国後、セブへ再留学・2度の海外インターンシップをすることになります。
この頃からが留学エージェント創業のメインストーリーとなるため、ここからはワーキングホリデー終了後の2度のセブ生活に焦点を当てて伺っていきます。

 

ワーキングホリデーの後、再度セブへ!やはりセブが好きだったからですか?

 

オーストラリアからセブを見て、その魅力を改めて感じたので、ワーキングホリデーで貯めたお金で再度セブへ留学しました。
当初、その後はカナダでのワーキングホリデーを検討しており、ビザも取得していたのですが、セブでインターンとして残らないかというお誘いを頂きました。
究極の選択で迷いましたが、留学エージェントでインターンとしてセブに残ることにしました。
丁度この頃ぐらいです、「セブと日本を繋ぐ仕事がしたい」という思いが目覚め始めたのは。

 

なるほど。その思いに気づいてすぐに動き出せたのでしょうか?

 

正直、何をどうすればいいかが分からなくてモヤモヤする時期が続きました。
そのうち、ワーキングホリデーで貯めた貯金を使い果たしてしまって・・・(笑)
海外インターンで滞在費は掛からないとはいえ、生活ができなくなったので、アルバイトをしに日本へ帰国しました。
帰国後も変わらずセブへの思いはありましたが、決心がなかなかできなくて・・・。

「よし、何かしたいだけじゃ何も変わらない!セブにもう一度行って、今度はたくさんの方々に会おう!」

そこで、学校運営スタッフの仕事に応募したら、キャリアアドバイザー業務も兼任しないか?というお誘いがあったんです。
これなら仕事を通して多くの方に会えるし、いいチャンスだと思ったのでお誘いに乗りました。
今思えば本当にラッキーですよね、それが3度目のセブ生活の始まりとなりました。

 

「次こそは!」と臨んだ3度目のセブ生活、次のキャリアに繋がると信じて走り抜いた日々

実は…山岡さん2度目のインターン時代にセブでお会いしていました、懐かしいです(笑)!
こちらは留学後のキャリアに関する勉強会の様子です。

 

2度目の海外インターンを決断された、山岡さんの思いの強さが伝わってきました。
実際にどんな業務をされていたんですか?

 

半日が語学学校の運営スタッフとしての業務、半日がキャリアアドバイザーとしての業務でした。
キャリアアドバイザー業務については僕が全て担当せず、セブでの集客とカウンセリングしたお客様を日本の担当者へ繋ぐところまでが僕の役割でした。

美容師からスタートしたキャリアで転職経験もない、そんな僕がキャリアアドバイザーですよ〜!
転職自体はもちろん、集客や営業の方法、目標達成のプロセス・・・全てが未知の世界。
なのに、セブ拠点は僕に完全に任されており、入社2ヶ月で転職セミナーを担当したりもしましたね(苦笑)。
初めてのことだらけでしたが、日本の担当者に喰らい付いて必死で勉強しました。

 

語学学校のスタッフを兼務しながら未経験の業務に挑戦・・・きっと大変でしたね。

 

いや〜この頃はよく働きました、「働き倒す」と言う感じでしょうか・・・(苦笑)?
学校運営スタッフの業務時間以外は、各学校を訪問してお客様のカウンセリングやイベントの企画・・・とやることが常に盛りだくさんで。
先程はラッキーと言いましたが、想像以上に大変で、「聞いていた話と違う・・・」と思ったこともありました(笑)。
振り返ると、あんなに成長した日々はなかったし、挑戦して本当によかったのですが!

 

特に大変だったことはありますか?

 

どうすれば留学後のキャリアについて関心を持ってもらえるのかは悩みました。
転職に絞らず留学を成功に導くセミナーをしたり、ワーキングホリデーの経験からワーキングホリデーに関するコミュニティーを作ったり、他社のキャリアアドバイザーの方と一緒に勉強会を組んでみたり・・・
僕が頑張らないと何も生まれない状況だったので、できることは何でもやってみましたね。

あとは、同じ語学学校のインターンスタッフでも、他のスタッフは兼務していなかったので、空いた時間はキャリアアドバイザーの業務で忙しい僕のことを周囲に理解されず、辛かったこともありました。

 

そんな葛藤や辛いことも多い時期、どうやって乗り越えたのでしょうか?

 

「全ては自分のため」という強い気持ち、これに尽きます。
海外インターンシップなので、食事や宿舎は提供されますが、お給料の支給はありません。
この経験すべてが自分の次のキャリアに繋がると信じて、ひたすら頑張り続けましたね。

 

セブ島留学エージェントを創設するも、困難に直面。
事態を打開したのは・・「Twitter」!?

セブでのインターン時代、セミナーをされる山岡さんの様子

 

なぜ留学エージェントを設立することに?

 

インターン期間中はキャリアアドバイザーとして留学生はもちろん、人材関係やセブの経営者の方々・・・多くの方からお話を伺う機会がありました。
セブの経営者の方々ってすごい方が多いじゃないですか?
皆さんとお話をする中で、「僕は(他の方々と比較して)何もできない」と思いました。

何も持っていないなら、自分の経験や持っているものを活かすしかない!

そう考えたときに、僕には実際のセブ留学経験やキャリアアドバイザーとして多くの学校を訪問した実績がありました。
そこにフィリピンと日本を繋ぐ仕事をしたいという思いを加えるなら・・・留学エージェントがいいのでは?という結論に辿り着いたんです。

 

素晴らしい!思いを強く持って、行動し続けた上での結論だったんですね。

 

いろんな方に反対もされましたよ〜(苦笑)
インターン終了時、退任のご挨拶と共に、留学エージェント創業のお話と契約のお願いをしたのですが、応援して下さる方もいらっしゃれば、「契約は結ぶけど・・・参入のピークも過ぎているし、厳しいと思うよ」なんて言われたりもしました。
ただ、何があってもやると決めてしまっていたので!

 

実際に起業してからは・・・?

 

相当葛藤もしましたし、模索し続けました・・・(苦笑)
インターン時代の人脈を活かして、語学学校から契約を獲得するところまではよかったのですが、留学生の集客ができず、なかなか収益が上がらなかったんです。
日中に留学エージェントの仕事を、夜勤でアルバイトをしながら生活していました。
ブログを始めてみたり、Webページを作成してみたり・・・起業後もいろいろ試しましたね。

 

事業と並行してアルバイト、私にはできません(苦笑)。何が転機になったのですか?

 

たまたまインフルエンサー留学の記事を見たんです。
企画されていた学校さんに連絡して、試しにご一緒させてもらったら結構反響がありました。
SNSの力ってすごいと感じましたね、しかもよく調べたらTwitterできちんと発信している留学エージェントさんが他にほぼいなかったんです。

そこでTwitterに目を付け、プロのコンサルティングも受けながら1日7〜8時間をTwitterに費やしました。
非常に時間は掛かりましたが、「留学おごります企画」で注目を浴びたことで少しずつ集客が出来るようになり、今に至ります。
現在も8〜9割はTwitterで集客し、アルバイトを辞めても収入を得られるようになりました。

 

「今が楽しい!」様々な困難を乗り越えたからこそ見えたものとは?

6月に初めて山岡さんが開催されたフィリピン留学フェアの様子

 

誰も目をつけていなかったTwitterでの集客!他に山岡さんのこだわりはありますか?

 

僕の事業自体は他社とほぼ同じですが、目の前のお客様に寄り添ったカウンセリングや提案をしていますね。
面談時には留学エージェントの仕組みも全て伝えますし、他社との比較も推奨しています。
留学におけるメリットももちろん伝えますが、デメリットも確実にお伝えしていますし・・・。
これは僕が個人で運営しているからこその強みですよね。

あとは、Twitterでの集客がほとんどなので、僕のことを既にご存知のお客様が多いんです。
だからこそ嘘はつけないし、信頼を第一に日々仕事に向き合っていますね。

 

とてもお客様思い!そして、山岡さん、すごくイキイキされてます!

 

今が本当に楽しいです!
僕自身、セブ留学で人生がガラッと変わったと思っていて、その実体験を基に伝えられるので。
美容師に次ぐ、生きるための新しい目的をやっと見つけました!

同時に、どこで繋がるか分からないという留学や出会いの面白みを全力で感じてもいます。
先日開催した留学フェアの登壇者はセブ留学時代のルームメイトですし、一緒に留学していた方の再留学をエージェントとしてお手伝いしたり・・・
これからもどんどんいろんなことが繋がっていく、そんな気がしています。

 

「今が楽しい」って本当に素敵です!
ここまで困難もたくさんあったと思いますが、どうやって乗り越えて来ましたか?

 

今我慢すれば、将来必ず上手くいくと強く信じる気持ちと強い覚悟でしょうか?
「留学おごります企画」の費用もアルバイトで得た収入から捻出していたんですよ。
成功させないと生活が成り立たないという状況、覚悟がないと絶対できなかったと思います。

ただ、根底にあるのは、セブと日本の架け橋になりたいという強い思いです。
セブが大好きなのはもちろん、セブ留学を通して出会ったフィリピンの方々の魅力に触れ、彼らの力になりたいと思っていて・・・
だからこそ、会社の名前も"CEBRIDGE"なんです(笑)!

 

根底にはやはりセブへの強い思いがあるんですね!セブのどんなところが好きですか?

 

フィリピンの方々の魅力はもちろんですが、セブにいらっしゃる日本人の方々がとても素敵だと感じています。
「みんなで一緒に上を目指そう」という雰囲気のおかげで楽しくお仕事させて頂き、感謝の気持ちしかありません。

「留学おごります企画」のときも、他エージェントの方や語学学校の経営者の方々がリツイートして下さって!
「みんな一丸となって、フィリピン留学業界を盛り上げる」という皆さんの強い気持ちが伝わってきた一幕でした。

 

今後も皆さんでフィリピン留学を盛り上げて行けるといいですね!
今後の事業についてはどんな風にお考えですか?

 

正直、まだ事業として漠然としている部分もあります。
ただ、やはり「セブと日本の架け橋になる」という思いが根底にあり、そこは変わりません。
セブの魅力を世界に伝えるべく、今後はもっと発信に力を入れていきたいと思っています。
既にいくつかコンテンツのアイデアは持ってます(笑)!

留学エージェントとしては、現状留学前と留学中のサポートに留まっているので、留学の先にあるキャリアや進路についてもアドバイスできればと考えています。
せっかく留学に行ったのに、元の生活に戻るという方も現状は多いと思いますが、それだと勿体無いので。
それに向けてまた勉強を始めていきたいですね。

 

海外生活を振り返って、次の「誰か」に伝えたいこと

自分にとっての生きる目的を失ったところから、様々な苦難を乗り越えることで新しい目的を見つけ出した山岡さん。
今を語る山岡さんは本当に素敵な笑顔で、楽しそうにお話されていました。
そんな山岡さんに海外生活を成功させるアドバイスについて伺いました。

 

これまでの経験を事業に繋げられた秘訣ってありますか?

 

留学や海外生活を通して、様々な方に出会えたことが何より大きいと思います。
いろいろとお話を聞く中で自分の選択肢が広がり、自身の興味の対象は何かを認識できました。
起業のきっかけになった「何もないなら経験を活かした仕事をしよう」という思いも、多くの方との出会いの中で気付きました。

元々は負けず嫌いな性格もあり、「ナンバーワンでいたい」という思いが非常に強くて。
セブで自分の力では勝てないと思えるような方々とたくさんお会いする中で、

ナンバーワンになるよりも、自分だからこそできることや強みを活かしてオンリーワンになろう

と思えるようになりました。
自分の強みや経験を客観的に見つめ、それを活かす道を探そうと考えられるようになったのは大きな収穫でした。

 

素晴らしい気付きですね。

 

ありがとうございます!

これは海外生活に限った話ではありませんが、自分に少し負荷が掛かることに挑戦してよかったです。

2度目の海外インターン時代、何も知らないままセミナーをやったり、イベントを企画したり・・・
元々人前で話すのは苦手でしたが、この経験があったからこそ今は苦もなくできます。
小さなことでも成功体験をたくさん作ってきたことが今の自信に繋がっていると思います。

 

今後海外留学・海外就職をされる方へのアドバイスがあれば教えて下さい!

 

目的の有無で変わると思っているので、正直難しいですね・・・(苦笑)

(あくまで結果論にはなりますが)目的を持って挑戦する方がよいと思います。
僕自身、3度目のセブ生活は次のキャリアに繋げるという目的があったからこそ、足りないスキルを補おうと行動し、必死に頑張ることができたと思っているからです。

キャリアアドバイザーとして多くの方と向き合う中でも目的の大切さは感じましたし、英語学習においても、英語を学ぶ目的が明確な方の伸びは早いという実感もあります。

 

目的が見つからない場合は・・・?

 

明確な目的がなくても、日々の生活で何か一つ目標を立てることは大切だと思っています。
僕も最初の留学は自分探しという目的でしたが、「英語環境を作るために、日本人の他の生徒さんとは話さないようにする」など、常に目標は立てていました。
小さな目標を達成して成功体験を積む過程で、自然と見えてくるものだってあると思っています。

目的があった方がいいですが、僕自身もセブ留学に行ってみないと何も始まらなかったので、まずは動いてみることが大切なのではないかと思います。

 

まとめ

いかがでしたか?

「セブと日本の架け橋になる」という強い思いを胸に、様々な困難を乗り越えてきた山岡さん。
取材の中で、どんな苦労話も笑顔で楽しそうに語る山岡さんの姿が印象的でした。
きっと海外生活を通して多くのことを乗り越えてきたことが、強い自信になっているのでしょう。

特に素晴らしいと感じたのは、「ナンバーワンよりオンリーワン」のお話。
他の方と比較して、できない自分に肩を落とすのではなく、自分だからこそできることに目を向け、その強みを活かそうと頑張り抜いたこと。
それこそが山岡さんの成功の秘訣なんだと感じました。

山岡さん、この度は貴重なお話をお聞かせ頂き、本当にありがとうございました!
今後の益々のご活躍とCEBRIDGEの益々のご発展を記念しております。

※今回取材させて頂きました山岡さんが経営される留学エージェント"CEBRIDGE"については>>こちら
今回ご紹介させて頂いた山岡さんのTwitterは>>こちら

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Jiyoung Baek

セブ留学がきっかけで東南アジアの虜に!! フィリピン・セブでの海外インターンを経て、ベトナム・ハノイで海外就職。約2年に渡って大好きな東南アジアで働きながら、旅をする生活をしていました。 現在は自身の海外経験を基に、旅するインタビュアーとして海外で活躍する方々を取材し、「海外で働くとは」について発信することで、海外で働きたいけど一歩踏み出せない方に挑戦のきっかけを作るべく奮闘中。 どんなときもアジアの眩しい陽射しのような笑顔を忘れず、頑張っています! 日々大事にしていること「やらない後悔よりやって後悔、何でもやってみる!」