YouTube配信記事:【海外就職】海外就職における自分にぴったりな国の選び方

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こんにちは!
BEYOND THE BORDER 海外キャリアコンサルタントの岡本です!

海外就職をするにあたって、非常に大切なのが就職先となる国をどのようにして選ぶかです。
・英語力を磨きながら、英語での業務経験を積みたい
・多様な文化や価値観に触れたい
・自分の肌に合う国で生活したい
など、海外就職をする上での国の選び方は人それぞれです。

今回はこれから海外就職に挑戦する方に向けて、「海外就職における自分にぴったりな国の選び方」というテーマでお話をしてみました。

※この記事は下記のYouTube動画の内容を記事にまとめたものです。

就職先の国を選ぶ上での3つの軸

就職先の国の選び方については冒頭でも述べましたが、人それぞれいろいろな考え方があると思います。
実際、僕のアシスタントを務めており、ベトナム就職経験者であるペクさんに伺ったところ、訪問したときの直感・女性が働きやすそう・(彼女にとってコンフォートゾーンであった)セブ以外の場所で、比較的雰囲気がセブと似ていたからという3点をベトナム就職の理由に挙げてくれました。

ここからは僕の意見ですが、下記3つの軸に従って就職先の国を選んでいけばよいと考えています。

  1. WILLの観点
  2. CANの観点
  3. 国との相性

詳細については、以下で説明をしていきますが、大前提としては選択肢に上がる国々の大まかな状況については理解しておくことが重要です。

 

WILLの観点とは?

WILL=意志、ですよね?
この観点では、価値観や仕事に求めることから考えます。

例えば、どうしてもこの国で仕事をしたいというのであれば、それは国を決める上での一つの理由になりますよね?
ただ、必ずしもそこまで具体的なものがなくても良いと思います。
英語を使って仕事をしたい(可能であれば、その理由まで掘り下げて欲しいですが)、様々な文化の人々に触れてみたい、グローバル企業でバリバリ活躍したい、最終的に海外や国内で起業をしたいなど、すべて一つの価値観になりえます。

自分自身の価値観や仕事に求めるものによって、就職先となる国は英語圏が良いのか、イスラム圏が良いのか、十分発展した国で働くのか、これから伸びる国で働くのか・・・は変わってきます。
よって、仮でもよいので大まかなキャリアのグランドデザインを考えるためにも、この観点で是非一度考えてみて頂きたいと思います。
ここで、「仮でもよい」とするのは、やってみないと分からないことも多く、仕事をする中で変わるからです。
もちろん最初に決めた指針の通りに進んでいくことは素晴らしいことですが、柔軟に変えていくのもいいと僕は考えています。

大まかなキャリアデザインがなかったり、必要ないと考えている方も多いでしょう。
その考えに僕も理解はできますが、それでもなお仮のキャリアデザインについては持った方がいいと考えます。
なぜなら、仮に後で変わったとしても、自分自身の価値観について考え、大まかなキャリアデザインを決めるにあたって、予め情報収集をし、自分と向き合う時間を取るなどして、自分自身と向き合うプロセスがそこにあるからです。
後で変わるのは全く問題がないのですが、最初から何も考えないのはやや怖い部分があると僕は思います。

 

CANの観点とは?

この観点では、現在のスキルや年齢から就職可能な国を考えます。

当然ながら、求職者の持つ語学力やこれまでの経歴、年齢によって就職可能な国は変わってきます。
例えば、英語圏でかなりの英語力やスキルを求められるシンガポールのような国もあれば、同じ英語圏でも、比較的にハードルの低いフィリピンのような国もあります。
自分の語学力やスキルにつきしっかりと棚卸しをし、自分に合った就職先を探すことが大切です。

 

国との相性とは?

この観点では、各国で異なる文化・食事・住環境・・・が自分の肌に合うかという国との相性から考えます。

実際に住むとなると、どういった方々が住んでいるのか、どのような環境なのかは非常に大切な問題になってきますし、食事や物価についても必ずチェックしておくべき点となります。
例えば、シンガポールの給料は海外就職先の国々の中では一番高いのですが、その分物価も高いので、他の国を選択する場合よりも生活が苦しくなってしまうことも考えられます。

就職先を決める前には必ず、その国に行って数日は過ごして欲しいと思います。
現在在職中の方でも、連休や有給を使って実際に就職を検討している国に訪れて、現地の方々とコミュニケーションを取ったり、現地のものを食べたりしつつ、できればその国で仕事をしている方々から直接話を聞けると良いですね。
万が一渡航が難しい場合でも、SNS等で現地在住者の方と繋がりを持ち、気軽に連絡も取ってみるとよいと思います。

アシスタントのペクさんは、当初就職を希望していたマレーシア、実際に就職をしたベトナムを訪れたようです。
彼女の場合、現地に渡航する前に彼女自身の知人から現地在住の方を紹介してもらい、現地で会ってみて生活の状況についてヒアリングをするなどしていたとのことです。
就職先を決める前には現地への渡航を強くお勧めしますし、事前の情報収集や下見をする前の事前準備についても是非大切にして頂きたいと思います。

 

まとめ

今回は「海外就職における自分にぴったりな国の選び方」というテーマでお話してきました。

今回お話した、海外就職先となる国を選ぶ3つの軸としては

  1. WILLの観点・・・価値観や仕事に求めることから考えるということ
  2. CANの観点・・・現在のスキルや年齢から就職可能な国を考えること
  3. 国との相性・・・文化、宗教、食事、住環境などその国との相性

があるというお話をしました。
上手に情報収集をしながら、是非納得のいく就職先の国を選んで頂きたいと考えています。

 

今後もこちらのチャンネルで海外での働き方や頂いたお悩みについてお伝えしていきます。
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About Author

岡本 琢磨(Takuma Okamoto)

Beyond the Border(ビヨンドザボーダー株式会社)代表取締役 / 海外転職カウンセラー・コーチ / フィリピン・セブ英語留学クロスロード代表・公認会計士 / 1979年5月8日生まれ / 慶応義塾大学経済学部卒

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