YouTube配信記事:【海外就職】海外就職の前段階としての海外インターンは有効か

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こんにちは!
BEYOND THE BORDERアシスタントのペクです。

海外就職をご検討されている方の中には、こんな方もいらっしゃるかもしれません。

長期での海外生活は初めて。いきなり海外就職は不安・・・
まだ英語で仕事をするほどの英語力はない気がする

そんな方は、海外インターンを視野に入れてみるのもいいかと思います。
実際、私自身も「海外で働く」ことへの憧れはあったものの、長期での海外生活経験は全くなく、英語力にもまだまだ不安がありました。
そんな私が準備段階として選んだのが、フィリピン・セブでの海外インターンでした。

今回は海外キャリアコンサルタントの岡本さんと一緒に、「海外就職の前段階としての海外インターンは有効か」というテーマでお話してみました。

※この記事は下記のYouTube動画の内容を記事にまとめたものです。

※紫が岡本さんの質問やコメント、本文がペクの回答となっております。

インターン先の探し方は?

インターン先はどうやって見つけたんですか?

 

私自身の経験や周囲の経験談

私の場合、最初は求人媒体を使った探し方を試した記憶があります。
最終的には、たまたまFacebookのフィードで流れてきた「インターン募集!」の記事を見て、該当する語学学校に直接連絡し、書類選考と面接を経て、ご採用頂きました。
語学学校によっては、卒業生や在学中の生徒さんに声を掛けているケースもあります。

 

インターン先の探し方とメリット・デメリット

その他にも、「海外インターンを斡旋する会社に登録する」という方法があります。
それぞれの探し方でメリット・デメリットがありますので、ご参考下さい!

 

海外インターンを斡旋する会社に登録

それぞれの探し方でメリット・デメリットがありますので、ご参考下さい!

メリット
・インターン先をリストアップしてくれるので、比較的多い選択肢の中から選ぶことができる
・ある程度フィルタリングしてくれるので、安心して選択することができる

デメリット
・紹介手数料として10万円〜20万円程度の費用が掛かる

 

自力で探す

セブで英語を学びながらインターンできる英語学校はかなり多数あるので、探してみると見つかると思います。

メリット
・紹介手数料が掛からない

デメリット
・インターン先の選択を誤ると、期間が長い分辛い思いをすることになる

 

インターン期間中の生活は?

セブの語学学校でインターンをしていましたよね?どんな生活でしたか?

 

授業が1日3時間無料で授業を受け、それ以外の時間は学校の運営スタッフとしてお仕事をするという生活でした。
住まいについては、他のインターン生と相部屋でしたが、学校の寮に住まわせてもらい、朝食がついていました。

土日はイベントや緊急時以外は基本的にお休みだったので、生徒さんや他のインターン生と一緒に近隣の島へ遊びに行ったりもしました。
大好きなセブで、仕事だけではなく、プライベートな時間もたくさん楽しむことができました。

 

具体的なお仕事内容は?

 

私の場合、学校運営スタッフとして、生徒さんの日々の生活のフォローをしつつ、営業アシスタントとして、ご留学をご検討されている方への営業活動、ご留学直前の講師との面談のアレンジや各種お問い合わせへの対応を主に任されていました。
それ以外にも、学校のホームページやFacebookページを盛り上げるような施策を打たせて頂いたり、先生や生徒さんを巻き込んだ企画をさせて頂いたり、与えられたお仕事以外にも幅広くチャレンジさせて頂きました。

 

フィリピン人スタッフや講師の先生との関わりは仕事の中では結構あった?

 

学校設備の修理や掃除をフィリピン人スタッフが担当していたので、生徒さんから連絡→フィリピン人スタッフに指示出し→作業完了の確認といった過程で、簡単なマネジメントにも携われたと言えると思います。
授業や留学コースの内容・講師のアサインについては、フィリピン人スタッフの方が詳しい場合もあり、営業活動をする中で、多々アドバイスを受けながら仕事を進めていたので、その点でも結構関わりを持てていました。
また、フィリピン人講師の先生と密にコミュニケーションを取りながら進めていく企画もあったので、英語でコミュニケーションを取る機会は結構あったと思います。

 

海外インターンで英語力は伸びる?

海外インターンを通して、英語のスキルは身に着きましたか?

 

かなり伸びましたね!
TOEICのスコアのように結果が見えるもの(滞在中にTOEICスコア900点を取得)から伸びが感じられたのももちろんですが、英会話力が圧倒的に伸びたことで、かなり自信がつきました。

 

TOEICで900点オーバーはすごいですよね!どんなところでそんな風に感じました?

 

元々英語は好きだったので、TOEICのスコア自体は悪くありませんでした。
ただ、本当に話すことができなくて、長年コンプレックスに感じていました。
実際、語学学校で働いていた頃も、かなり日本語なまりの強い英語を話すことをフィリピン人スタッフや講師から指摘されることが多々ありました。
しかしながら、半年間の任期を終える頃に、先生方から「だいぶ綺麗な英語話すようになったよね!」と言われるようになりました。
そのときは本当に嬉しかったです。

また、現在私が初めてセブ留学をした学校である、クロスロードに帰ってきていますが、当時の私の英語のスキルを知っている先生方から「とても英語上手になったね!」と言われたりもしました。
本当にインターン期間中の半年間頑張ってよかったと感じています。

 

具体的に伸びを感じたのはいつ頃からですか?

 

必要な場面で必要なフレーズが問題なく出てくるようになるまでには、時間はさほど掛かりませんでした。
毎日英語の授業を受けて、フィリピン人スタッフや先生と話をしていたからだと思います。
ただ、発音やアクセントの矯正には相当な時間と努力を要したので、自分でも納得のいくほどの伸びを感じたのは5~6ヶ月目ぐらいだと思います。

 

海外インターンをしてよかったこと・苦労したこと

海外インターン期間中、苦労したところはありますか?

 

生徒でありスタッフである、二足の草鞋を履くが故の大変さ

勉強と仕事、プライベートの両立には苦労しました。
私の性格はなんでも完璧にこなしたいタイプだったうえ、仕事も勉強もプライベートもやりたいことが多い人間なので、やりたいこと・やるべきことが常にたくさんある状態でした。
しかし、時間的にすべてをやり切ることは難しい状況だったので、優先順位のつけ方に悩みましたね。

 

英語が思ったように伸びない焦り

英語が思ったように伸びないこともあり、かなり焦っていました。
正直なところ、3ヶ月もすればスラスラ話せるようになると思っていたのですが、ちょうどインターンを始めて3ヶ月目で訪れたマレーシアで、英語が通じないことが多々あったりしたんです。
当時は自分の英語力のなさに愕然としたりもしました。

また、仕事量も結構多かったので、授業に出られない辛さやもどかしさもときどき感じていました。
仕事があった分、半年留学だけに行くのとは違った苦労があったとも思います。

 

逆に、よかったところはありますか?

 

やはり言葉や育ってきたバックグランドが違うフィリピン人スタッフの方々と一緒に働けたことは、気づきも多く、刺激にもなりました。
正直なところ、実際に一緒に働くまでは、フィリピンの方々はのんびりしているんだろうなと思っていましたが、すごく仕事熱心でモチベーションの高い方々が多くて、かなり驚かされました。

日本人の方々も、海外にいる方はいろいろな生き方・考え方をされていることが多くて、日本では会えなかったであろう方々にたくさんお会いできたのも、刺激的でした。

 

インターンの経験は海外就職に活きましたか?

 

自信を持って臨むことができた選考

海外就職の選考に自信を持って臨むことができました。
面接時に既に海外で長期間滞在し、英語の勉強と仕事を両立させてきたということは、「海外でやっていける」という証だと先方にも捉えてもらえます。
英語力に関しても、「問題なくセブでローカルスタッフとお仕事をしている」と自信を持って伝えることができましたね。

 

海外就職後にも活きた経験

実は、どちらかと言うと海外就職後に活きたと考えています。
海外就職先で、ローカルスタッフさんの心を掴んで、一緒に仕事をしていくという部分は本当に大切な部分です。
そのような状況の中、どうすればローカルスタッフさんの心を開けるのかというところやアジアの方々の仕事や人生に対する考え方を既に理解した上で、海外就職に臨めたのは大きかったと思います。

例えば、フィリピンもベトナムも社内イベントの前や当日に仕事そっちのけでイベントに集中してしまうところがあったりします。
日本人スタッフの方の中には、その違いにストレスを感じてしまう部分があったりしますが、私は既にそういった部分に慣れていたので、あまりイライラやストレスを感じたりすることはなかったです。

海外就職の前段階として、セブでの海外インターンは非常に有意義だったなと感じます。

 

まとめ

今回は実際にフィリピン・セブでの海外インターンを経て、ベトナム・ハノイに就職した私が「海外就職の準備段階としての海外インターンは有効か」というテーマでお話をしてきました。

私自身の体験について、岡本さんより下記のようなコメントを頂きました。

今回のように、海外インターンを通して海外できちんとやっていけるのかどうかを試せるという部分、語学力を伸ばしながら海外での業務経験を積めるという部分はメリットだと思います。
採用する立場から見ても、海外耐性があるという部分は、実際に海外で働いたことがない人よりも安心感があると思います。
但、インターン先によっては必要な業務経験が得られなかったり、語学力を伸ばすことができなかったりもします。
そうなると、せっかくの時間やお金を無駄にしてしまうこともあるので注意が必要だと思います。

自分に合ったインターン先を選択し、確実なステップアップに繋げられるといいですね!

 

今後もこちらのチャンネルで海外での働き方や頂いたお悩みについてお伝えしていきます。
お見逃しなく!

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About Author

Jiyoung Baek

セブ留学がきっかけで東南アジアの虜に!! フィリピン・セブでの海外インターンを経て、ベトナム・ハノイで海外就職。約2年に渡って大好きな東南アジアで働きながら、旅をする生活をしていました。 現在は自身の海外経験を基に、旅するインタビュアーとして海外で活躍する方々を取材し、「海外で働くとは」について発信することで、海外で働きたいけど一歩踏み出せない方に挑戦のきっかけを作るべく奮闘中。 どんなときもアジアの眩しい陽射しのような笑顔を忘れず、頑張っています! 日々大事にしていること「やらない後悔よりやって後悔、何でもやってみる!」

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