日々雑感

死を目前にした世の中の90%の人が後悔すること

「もっと冒険しておけばよかった。」

アメリカで死を目前にした老人の方へのアンケートで
90%以上の人が答えた回答です。

僕もいつもそう思うのですが、今の自分の領域を出るのって
エネルギーがいるし、お金もいるし、面倒臭いし、何よりも失敗する
リスクもあるし億劫になりますよね。

でも、個人的に考えると実際に思い切ってチャレンジしたことで
後悔したことは本当に一度だってないと思います。

成功したか失敗したかは問わずです。

僕が妻とした1年間に及ぶ世界一周の旅にしたってそうです。

僕もそうだったんですけど、仕事を辞めて世界一周をした人で
それについて後悔した人って1人もあったことはありません。
(ブログでは後悔していた人を見ましたが、でも1%くらいですね。)

でも、チャレンジをしたくてもしなかった人は
恐らく100%後悔するのではないでしょうか?

比較的チャレンジ精神が旺盛なアメリカ人ですら90%の割合で
冒頭のように冒険しなかったことを後悔をするそうです。

日本人のご老人に本音ペースでアンケートをとると
もっと高い数字が出るかもしれません。

人は、失う目の前の利益(例えば安定した雇用や給料など)を
過大評価して、将来の不確定な利益を過小評価しがちです。

行動心理学の世界で「プロスペクト理論」というものがあるのを
ご存知でしょうか?

これは投資の世界で投資家が不合理なリスク回避的な行動をとることに
ついて説明するのに使われる議論です。


プロスペクト理論(行動心理学)

…不確実性下における意思決定モデルの一つ。選択の結果得られる利益もしくは被る損益および、それら確率が既知の状況下において、人がどのような選択をするか記述するモデル。つまり、同じ額でも自分の「利益」と「損失」では「損失」の方がより強く印象に残り、それを回避しようとする行動をとる事を示すという行動。


要は人は成功よりも失敗を重く受け止めるということです。
たとえそれが非合理的な行動であったとしても。

それが私たち人間の性(さが)であるというならば
行動したくても行動できないわけですね。

そりゃあ、誰でも失敗は嫌ですからね、怖いですよ。
自分もそうなのでとてもよくわかります。

田坂広志さんという僕の好きな著者で思想家の方がいます。
もう、好きすぎて人生の師だと思っています。

著作だけではなく、音声もたくさん聞いていますが
その中でこんな内容の話をされていました。

誰にでも思い出したくもない失敗があります。

「でもそれがあったからこそ、、、」と言えることができるか?
それを言うことができるかでその人の人生の質は決まる。

その下の句(、、、)は何でしょうか?

それは「成長出来た。」である。

こんなことを仰っていました。

僕は後から後悔する人生ややらなかったことに対して
グチグチ言う人生だけは絶対に歩みたくなくて。

人生終わるときに、やりたいことは全部やりきった!
アディオス!と言ってこの世を去っていきたいと思っています(笑)。

お互い冒険し、成長し続ける人生を歩みたいものですね。

ではでは!

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岡本 琢磨(Takuma Okamoto)

Beyond the Border(ビヨンドザボーダー株式会社)代表取締役 / 海外転職カウンセラー・コーチ / フィリピン・セブ英語留学クロスロード代表・公認会計士 / 1979年5月8日生まれ / 慶応義塾大学経済学部卒