日々雑感

タイミング

色々な方のお話を伺って気づくのが
適切なときに適切なタイミングで物事を成した人が
結局は成功されているということです。

すべてはタイミング。

挑戦するもしないも、
成功するもしないも、
継続するもしないも、
すべてはタイミングなのかな、と最近思います。

先日、何名かの成功した起業家さんにその成功要因を伺いました。

皆さんとても謙虚で、ある出会いのおかげである、とか
自分はたまたま運が良かった、とか自分以外のものにその理由を
求めることが多いように感じました。

中にはその成功理由をロジカルに説明してくれた人もいます。

彼らが語るその要因は様々なのですが、共通して言えるのは、
彼らが挑戦したタイミングや市場に参入したタイミングが
ほぼ完璧であったと思えるということです。

これは後付け的な考察であるとも言えるのですが、
投資の世界も含めてビジネスの成否のかなりの部分を占めていると感じました。

これは早すぎても遅すぎてもダメで、
チャンスの扉は数ヶ月から長くて1年程度しか開いていない
ケースが多いと思います。

その時、その瞬間にいて、その決断を下せるか、
が非常に重要なんだと感じました。

これは不動産や株式などの投資の世界では当たり前で、
ほぼそれでリターンが決まってしまいます。

でもこれはビジネスでも転職でも同じわけです。

それらも自分の大切な時間やお金や人脈やエネルギーを投資するという意味で
不動産や株式への投資と本質的に変わりはありません。

そこにはある種のセンスや勇気やその人の生き方が問われるわけです。

どんなにスキルを持っている人であってもタイミングをミスってしまえば失敗します。
一方でその逆もあり得るわけです。

もちろん、決断したしたくても回りの状況がそれを許さないことはあります。
家族が病気になってしまいチャレンジできない場合もあるでしょう。

でもそれすら、その人の運であり、
環境を作り出すこと自体、自分の責任。

そう考えたほうが良いし健全な気がします。

キャリアの相談に乗っているとしばしば下記のような人に遭遇します。

・タイミングに対してあまりに無頓着すぎる人。
・タイミングを軽視し過ぎて実力さえあればいけると思い込んでいる人。
・ビビってタイミングを図り過ぎて動けなくなっている人。

そんな長い時間、チャンスの扉は開かれていないよ。
勝負すべき時に勝負しないといずれ必ず後悔するよ。
今はその時ではないのではないかな。

そう思う時が結構あるんですよ。

まぁ、自分はというと「ビビってタイミングを図り過ぎて動けなくなっている人」に
分類されるのかなぁと思います

いや、ビビりすぎてではなくて、怠惰すぎてかも(苦笑)。

願わくば、その時が来た時、チャンスを認識できる力と
チャンスを掴める力、身軽さがあればと思い精進しようと思います。

今回の投稿も自戒を込めて。

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岡本 琢磨(Takuma Okamoto)

Beyond the Border(ビヨンドザボーダー株式会社)代表取締役 / 海外転職カウンセラー・コーチ / フィリピン・セブ英語留学クロスロード代表・公認会計士 / 1979年5月8日生まれ / 慶応義塾大学経済学部卒