ベトナムとフィリピン2カ国のインターン業務を比較して感じた3つのこと

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こんにちは!現在フィリピン・セブでインターン中のはるかです。
実はここでのインターンは私にとって2回目の海外インターンで前回はベトナムで2週間ビジネス体験インターンさせていただいていました。
今回は2カ国で海外インターンを経験した私がフィリピンとベトナムのインターンの違いをご紹介します!
(フィリピンのインターン=セブのインターンとして紹介させていただいています)
「海外インターンに興味はあるけど、どの国に行こうか迷っている」、「東南アジアに行きたいけど、国ごとで何か違いはあるの?」と思っている方にぜひ読んでいただきたいです。

 

【過去】ベトナムのインターンで経験した3つの特徴

同じタームのインターン生全員で撮った写真

ベトナムでは今人気上昇中の「武者修行プログラム」のインターンに参加させていただきました。
その時に感じたことをメインにお話しさせていただきます!

 

1.優秀なベトナム人からビジネスについて学べる

フィリピン・セブでインターンを募集している会社はほとんどが日本人経営者の会社で、一緒に働くのも日本人であることが多いのですが、ベトナムではベトナム人とコミュニケーションをとって業務を進めて行くことができるところも多くあります!

そこで外国の方とコミュニケーションをとって業務を進めて行くことの大変さを感じることと思います。
私もベトナム人ではなかったのですが、英語を使って交渉したりするのはとても大変だった記憶があります。
英語の意味の取り違い、認識の違いなど、自分の英語力の低さで大変な思いをすることが多々ありました。

でも、どの国の人でも基本的なところというのは一緒なのかなと思います。
やってもらって嬉しかったことにはしっかりお礼を言うなど…。考えても分からないことがあれば、聞けば親切に分かるまで何度も教えてくれます。
基本的なことを大切に恐れずにコミュニケーションをとっていけば、外国の方と仕事をする時もなんとかやっていけるのかなと感じました。

(それと同時に英語頑張ろう、とも思いました)

 

2.想像以上に欧米人が多い

私がインターンに行っていたベトナム第三の都市、ダナンは観光地として有名で多くの欧米人がいました。
そこで英語を使った営業・アンケート調査なども行なうことができるので、英語力に自信があり、それを海外で試してみたい!という方にはとてもいい環境なのかなと感じます。

ダナンにいるベトナム人は日常会話程度の英語なら喋れる、といった感じでした。
日本語しか使わないインターンなのであればそこまで英語力がなくても生活には困らない印象です。
私もダナンに行った時はベトナムの公用語・ベトナム語は特に使わず、カタコトの英語で2週間を乗り切りました…。

 

3.裁量権の大きい仕事が多い

ベトナムはセブに比べて日本人が少ないです。
しかし、最近多くの日本人がベトナムで事業を興しています。
ベトナムでインターンを募集している会社はそういった小規模なスタートアップ系が多いのでインターンでも社員並み・それ以上の裁量権を持って仕事をできることが多いです!

「0から1を作る」ということに興味がある方はベトナムでのインターンはぴったりなのではないかなと思います。

 

【いま】フィリピンのインターンで経験した3つの特徴

現在インターンをさせていただいている会社の方々と一緒に

ベトナムとフィリピン、同じ東南アジアでも全く違います!
フィリピン・セブならではのことについてお話しします!

1.多くの場合、英語レッスンがついている

フィリピン・セブでのインターンの最大の特徴は「英語レッスン」であると思います。
無給の代わりに英語のレッスンを無料で受けることができるなど、英語を格安で勉強できる環境が整っています!
インターンとして就業経験を積みながら、英語も勉強できるという一石二鳥っぷり(笑)!
「英語留学したいけどお金がない」「英語の勉強しながらインターンできるところないかな」なんて考えている人にはセブでのインターンはもってこいですね。

 

2.健康・安全には注意!

海外ではどこでも、日本にいる時よりも安全には注意しなければいけないと思うのですが、私の感覚としてはフィリピンの方がベトナムよりも危ない感じがします。
身近で財布を盗まれた、お金を取られたという方は割と多いです。

加えて、食生活においてもフィリピンは脂っこいものが多かったり、野菜が取りにくかったりするのもあってか最初の一ヶ月はずっと風邪をひいていました。(全然問題ない!という日本人の方もいます)
しかし、私は日本では風邪をひかない方で、ベトナムに行った時も特に体調を壊すことはなかったので、「私は大丈夫」と思っている人も健康には要注意です!

 

3.日本人コミュニティが大きい

セブは圧倒的に日本人コミュニティが大きいです!
モールでは観光で来た日本人含め日本人をよく見かけますし、日本人用のセミナー集まりも開かれています。
海外に行って、なかなか現地の友人ができなかったりすると孤独を感じてしまうことがあるかもしれないのですが、セブであればたくさんの日本人がいるのでそういったことはあまりないと思います。
色々なバックグラウンドをお持ちの方がたくさんいらっしゃるのでお話しするのがとても楽しいです!
日本人経営のご飯屋さん、美容室もたくさんあり、割と日本を感じながら生活できるはずです。

ただし、そこで馴染みすぎると本来英語を勉強しようと思って来た場合は帰る時になって「あれ、現地の友達できなかった!」「あんまり日常生活で英語使わなかった…」となってしまわないように注意が必要かと思います(笑)。

 

ベトナムとフィリピンのインターンを比較して感じた3つのこと

上の写真のようなマーケットはどちらの国でも見られる風景ですが、それぞれの国で違うところはたくさんありました!
以下ではそれについてお話しします。

 

1.英語の勉強をしたいのならフィリピン、実践はベトナム!?

先ほどもお話しした通りですが、私の中では「英語を勉強したい」人はフィリピン、「自分の英語力を試したい」人はベトナムかなと思います。

私はTOEICは730点でしたが、全くと言っていいほど喋れませんでした(笑)。
そんな状況でベトナムに行ったのですが、ベトナムでは英語を教えてもらえるわけではなかったのと、日々の業務で精一杯で英語の自習の時間が取れなかったためほとんど英語力の上達を実感することはできませんでした…。

しかし、フィリピンでは毎日丁寧な英語レッスンを受けることができているので少しずつですが、スピーキングとリスニングは上達していることを感じます。

ご自身の英語レベルに合わせてインターン先を選ぶのは基本でもあり、とても重要ですね!
(私は少し失敗してしまったかもしれないのですが…)

2.日本との国民性の違いを感じるのは、フィリピン

実はベトナム人は勤勉で日本人と似ていると言われています。
しかし、フィリピン人は日本人とは結構違います(笑)。
仕事よりも家族・恋人を優先する、陽気など…。

しかしどちらがいい、などはないと私は思っています。
それぞれの国、それぞれの人にそれぞれの価値観があります。
それらを理解し、その国の人々と付き合って行くのがいいのではと私は思います。

私は歌がとても好きで、フィリピン人も歌が好きな人が多いので、街で歌を歌っているフィリピン人を見るととてもいいなあと思います。
毎日とても楽しそうに過ごしていて、日本人が勉強になる部分はとても多いのではないかなと感じます。
私から見て、日本との国民性の違いを大きく感じるのはフィリピンでした。

3.衛生面はどちらも注意!

正直に言って、フィリピンもベトナムもそこまで街が綺麗なわけではないのでご自身の健康には気を配っていただきたいです!

特にセブは車がとても多いので排気ガスが多く、空気があまり綺麗ではありません。
どちらの国でも水道水は飲むことはできないですし、(ベトナム・ダナンは食堂で出された水も飲まない方がベターです)ローカルの食堂に行くとお腹を壊してしまうと言う人もいます。

デング熱などの心配もあるので、自分の身は自分で守れるように情報収集はマストで行いましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?

特に東南アジアでの海外インターンを検討している人の参考になれば嬉しいなと思います。
「東南アジア」と一口に言っても、国によって結構違います!
あなたとあなたの目的に一番合った国選びができれば、それは素敵なインターン生活の始まりです!

ご自分のやりたいこととその国でできることをうまく照らし合わせて、吟味してみてください!

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