誰しも海外で働けば良いわけではない。

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マレーシアのクアラルンプールで就職した
福田さんに会ってきました。

→その際の記事はこちら

充実してはいるもののやはり大変なことも
あるとのことで。

そりゃそうですよね。

セブでの留学経験はありますが、初の海外でのお仕事。
職場が変わったため、ただでさえ覚えないといけないのに、
海外特有の以下の課題も発生します。

・慣れない英語での業務。
・食事や住宅など日本と異なる生活環境。
・文化的に異なる同僚との協業。

すべて自分でやらないといけないし、
仕事上のストレスもあることでしょう。

実は以前、僕は海外で働くことについて
心を病んだしまった方から相談を受けたことがあります。

彼は本当に真面目な方で、是非とも力になりたかったのですが、
結果的に海外就職は難しいということになりました。

僕は全員の人が、海外で働いたほうが良いと全く思っていません。

このHPを立ち上げた理由も下記になります。

1.本気で海外就職に挑戦する人を増やす
2.安易な気持ちで海外就職に飛び出す人を減らす
3.本気で海外で勝負したい人に必要な情報を提供する
→僕がBEYOND THE BORDER(海外就職の情報発信)の活動を始めた経緯と目的

多くの海外で働く日本人の方と話をしていますが、
現実は甘くなく、志半ばで帰国される方もいます。

中には慣れない海外での生活や仕事に疲れ、心の病気になってしまった方も
いらっしゃるとのことです。

もし、海外で勝負することを願うのであれば全力で応援します。
しかし、安易な気持ちでロクに情報も取らずに海外に飛び出すのは止めてくださいね。

ちなみにうつ病の人の特徴として下記の3つがあるそうです。

1.自分についてネガティブに考える。
2.人間関係についてネガティブに考える。
3.自分の未来についてネガティブに考える。

日本で働いていようが、海外で働いていようがが
もし慢性的に3つとも当てはまる人がいたら要注意!

自分の体だけではなく、自分の心の健康についても
一度振り返って考えてみてはいかがでしょうか?

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About Author

岡本 琢磨(Takuma Okamoto)

Beyond the Border(ビヨンドザボーダー株式会社)代表取締役 / 海外転職カウンセラー・コーチ / フィリピン・セブ英語留学クロスロード代表・公認会計士 / 1979年5月8日生まれ / 慶応義塾大学経済学部卒

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