【インドネシア(ジャカルタ)】GAコンサルタンツ

GAコンサルタンツ会社概要

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GAコンサルタンツ(Job bankを運営)
日本では東京・大阪・名古屋に拠点を持ち、海外ではベトナム(ハノイ・ホーチミン)、インドネシア(ジャカルタ)に人材紹介の現地法人がある。インドネシアは2014年6月に進出。Job bankというブランドで主にインドネシア人の現地日系企業への人材紹介及び日本人のインドネシア進出法人への転職エージェント業を展開。
住所:Maison Map Building 2nd Floor, Jl. Melawai IX, No.4-5, Kebayoran Baru, Jakarta 12160, Indonesia
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宮本大樹(ゼネラルマネジャー)

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2010年GAコンサルタンツ株式会社日本法人に入社。現在26歳。
2014年6月よりインドネシア法人設立を手がけて現在、現地代表に就任。

今回はインドネシア・ジャカルタの人材紹介会社Job bankに訪問し、代表の宮本大樹さんにお話を伺いました。

インドネシア就職の現状

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(日本人街の「ブロックM」内にあります。)

岡本:現状の日本人のインドネシア就職の状況はどのようになっていますか?
宮本さん:インドネシアに進出している企業は現状も非常に多く、求人状況も堅調に推移しています。求人企業は主に製造業と商社、飲食などのサービス業が多いですね。職種は一番多いのが日本企業向けの営業で、会計経理や日本食のシェフと言った求人もあります。

岡本:なるほど。日本人現地採用の待遇はどうでしょうか?
宮本さん:駐在員の待遇よりは落ちますが、まずまず良いと思います。経験や年齢、職種にもよりますが、手取りで15万円〜25万円程度は給料が出ます。これ以外に住宅手当や運転手付きの社用車が付くケースも多いですね。

岡本:インドネシア、特にジャカルタに就職して生活することはどうでしょうか?
宮本さん:ジャカルタに住む事のメリットもあればデメリットもあります。メリットは①都会であり、何でも揃うこと。日本食レストランも多々あります。②他のアジア就職と比べて待遇が良いこともあります。また③気楽に週末に同じインドネシアにあるバリ島やシンガポールといった近隣の国にもバカンスに安くいけたりもします(笑)。またデメリットとしては①渋滞が酷いこと、②日本と比べて街中が汚い。③日本並みの生活をすると生活費が嵩むことですね。それから③イスラム教圏ということでビールが高いことも挙げられます(笑)。

バカになれる人に来てもらいたい

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(周辺の写真。場所はわかりにくいので地図持参をお勧めします。)

岡本:どのような人にインドネシアに来てもらいたいですか?
宮本さん:一言で言えば「バカになれる人」に来ていただきたいですね。こちらでは毎日色々な事が起こります。そんな中で思い切って現地に入っていき、仕事や生活を楽しめる人にはインドネシアはとても合うと思います。それから熱い人、フロンティア精神がある人にもとても良いと思います。最終的には自分で起業してやる、と思うような起業家精神がある人だとベストですね。

岡本:仮にインドネシアで就職したらどんなメリットがありますか?
宮本さん:まずはマネジメント力がつきます。文化や言語が違う人たちと一緒に働き、彼らに動いてもらうのはとても苦労しますが、その分非常に高いマネジメント能力を養う事ができます。ここで3年もキャリアを積めば、どこでもやっていける自信がつくのではないでしょうか。またインドネシア語も身につける事ができると思います。インドネシア語は世界一番簡単な言語と言われていいますので半年から1年もあればかなり話せるようになると思います。インドネシアはこれからどんどん伸びていく国ですが、ここでマネジメント能力とインドネシア語を習得すれば、将来性豊かな人材になれるのではないでしょうか。

インドネシア就職をステップアップに使えば良い

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(ビル内2階にあります。)

岡本:最後にインドネシア就職についてまとめて下さい。
宮本さん:インドネシア自体に興味を抱かれる方はまだまだ少数だと思いますのでもっと多くの方に知っていただきたいと思います。海外、特にアジアで働きたいと思われる皆さんがイメージするのはシンガポールや香港や上海やバンコクだったりしますので。ただ、始めからそのような国や地域に行くのは語学の面でもビジネススキルの面でもハードルが高いです。だからインドネシアで経験を積んでから行くのもありだと思います。インドネシア就職を次へのステップアップに使うということですね。たとえばシンガポールの企業も世界で人口4位のインドネシア市場に興味を抱いています。将来的にシンガポールで働く上でもインドネシアでの経験や語学力は大きなプラスになると思います。そういう意味でも是非、多くの人にインドネシアに来ていただきたいですね。

お話を伺った感想

IMG_5025(社内の様子)

今回、お話を伺った宮本さんは26歳の若者です。それにも関わらず現地法人の実質的な代表を務められています。とても話し易く魅力的で熱い方でした。「バカになれる人にインドネシアに来ていただきたい。」という言葉が印象的でした。きっとご本人もそういう方なのだと思います(笑)。でもこういったやる気と勢いがある方がすぐに活躍出来る場があるのがアジアです。以前お会いしたマニラの現地法人の代表の方も27歳でした。「本当にすごいな」と思います。若くして活躍したい熱い方に海外就職という選択肢を知っていただきたいと思いました。

岡本 琢磨(Takuma Okamoto)
岡本 琢磨(Takuma Okamoto)

Beyond the Border(ビヨンドザボーダー株式会社)代表取締役 / 海外転職カウンセラー・コーチ / フィリピン・セブ英語留学クロスロード代表・公認会計士 / 1979年5月8日生まれ / 慶応義塾大学経済学部卒